パラちゃんさんのブログ
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明日は「中間配当権利取り」に伴う最終売買日ダョーン!
今夜の海外市場は「株価が下落」しても、明日の日本市場では、
「中間配当権利取りに伴う最終売買日」でぇーす!
従って、明日の日本市場では「空売り玉を入れて持ち越す」には、
大きなハンデ(配当落ち権利分の支払い調整)となる為、明日の
売り玉は、安値で買った買い方さん達による「株価上昇に併せた
利益確定の売り」のみが、売り方さんの主役かと思います。
(安く仕入れた投資家は売らなくても、実近で仕入れた方々は、
配当落ちを意識して、利確に走るかもと言う事でぇーす)
今夜の海外(NYダウ)市場次第では、逆に「株価が上昇する」と、
日本市場は「先々の上昇益」と「配当金の権利」が、共に取れる
ので「買い」の勢いが、明日は「強くなる」と思われます。
つまり、配当金の権利落ちに伴う「利確の下落」が始まるのは、
「明後日以降が、有力になるのかなぁ〜」と思っていますが・・・
果して、どうなるかな・・・?
アハハハ
私は、今年の「夏枯れ相場」となる株価が安い時に併せて、株は
既に仕込んだ(買った)ので、明日は株価が上昇しても、買いは
入れませぇーん。
(新たな住居購入の予定資金不足分を補う為に、保有株の一部は
売却を致しましたが・・・ )
配当権利落ち後の「リヴァランスの調整幅」は、各銘柄毎では、
かなり違う動きかと思われるので、この辺をどう読むかが・・・
「投資家スキルの差」になるのかなと思いますが・・・
各銘柄の主な分析と確認の項目は「RCI・RSI・MACD・25・75
日の乖離率・一目均衡表・サイコロジカル・ゴールデン/デットクロス・ボリンジャー
バンド・75日線形回帰トレンド・ストキャスティクス」等のテクニカル指標に
「信用倍率」等も絡めれば、判断の参考になるかと思います。
アハハハ!
まぁ〜 株価が、上昇しても、下落でも、一喜一憂はしないで、
投資運用は「楽しく続けたい」ものですね!
アハハハ!!
投資運用に向かうには、ストレスを跳ね除ける冷静な判断力と、
ゆとりのある相場の対応が、何よりですよね!
配当権利取り最終日の「素敵な明日」をお迎えください!
アハハハ!!!
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