はい、勝手に日経平均株価週間上下予想プラスです。
日経平均の上下を、事前にわかる雰囲気から予想しコメントしています。
しかし、地震や北朝鮮の動向など、予期せぬ出来事が起こった場合は、
それ以降の日経平均の流れが大きく変わりますので、
状況が変わった場合には、
予想コメントが的外れになる可能性があります。
あくまで、日曜日の雰囲気での予想ですので、
その辺を考慮に入れてください。
27↑+100円高(終値)(-100～+200)(値幅) 先週末のダウの上昇を受けて、株高で始まるでしょう。今週は、トルコショック一服ということで、小幅な値動きで推移すると予想します。
28↓-100円安(-200～+200) シリア情勢や、北朝鮮の動き次第では、為替や株が、動く可能性があります。
29↑+100円高(-100～+300) 要人発言による急な変動には注意。特にトランプ発言です。
30↑+100円高(-200～+150) オーストラリアの首相が代わって、どうなるか？指標は悪いと思います。
31↑+100円高(-250～+250) いろいろな指標がありますが、どう反応するでしょう？
◆27日は、
イギリス 休場
17:00 ドイツ 8月ＩＦＯ企業景況感指数
◆28日は、
22:00 米国 6月ケース・シラー米住宅価格指数
◆29日は、
15:45 フランス 4-6月期国内総生産（ＧＤＰ、改定値）(前期比)
21:30 米国 4-6月期四半期実質国内総生産（ＧＤＰ、改定値）(前期比年率)
◆30日は、
7:45 ニュージーランド 7月住宅建設許可件数(前月比)
10:30 オーストラリア 7月住宅建設許可件数 (前月比)
16:55 ドイツ 8月失業率
18:00 ユーロ 8月消費者信頼感（確定値）
21:30 カナダ 4-6月期四半期国内総生産（ＧＤＰ）(前期比年率)
21:30 米国 7月個人消費支出（ＰＣＥコア・デフレーター、食品・エネルギー除く）(前月比)
◆31日は、
8:30 日本 7月失業率
8:50 日本 7月鉱工業生産・速報値(前月比)
10:00 中国 8月製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）
18:00 ユーロ 7月失業率
21:00 ブラジル 4-6月期四半期国内総生産（ＧＤＰ）(前年同期比)
23:00 米国 8月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
当たるも八卦、当たらぬも八卦。
日々情勢は刻々と変化しています。
次の日の日経平均株価を予想するのも難しいのに、
無謀にも週間予想をしてみました。
少しでも参考になれば幸いです。
以上です。
