アカシアの雨がやむとき 30年5月26日(土) 23時19分

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アカシアの雨がやむとき 30年5月26日(土) 23時19分

アカシアの雨がやむとき。

https://www.youtube.com/watch?v=PR2s-FU6RSs 


 群馬県では、平地ではアカシアの花が、峠を過ぎた。このアカシアの木は、雑木で、川原によく、立っている。生命力が強いと思う。

  これは、曲が最初に出来、大ヒットしたので、映画はその後に製作されたものか、分からない。

 



2件のコメントがあります
  • イメージ
    yoc1234さん
    2018/5/27 21:34
    こんばんは。

    これはニセアカシアのことですね。

    はちみつにもなって、花もてんぷらで食べれますね。

    でもこの花外来植物で各地で消されていく運命のようです。

    さみしいですね。

    おかみの意向ですから。
  • イメージ
    堅実さん
    2018/5/28 13:09

    yoc1234   さんへ


    「これはニセアカシアのことですね。」


    そのとうりです。

    生命力の強い、木です。

    この、この甘い、香りが、私には、恋人のような香水の香りでした。


    川原でよく見かけますが、あまりにも、生命力が強いために、政府も、生態系を破壊する懸念から、伐採しているようです。


    ここにも、エントロピー増大の法則を感じます。

    エントロピー増大の法則は、元々は熱力学で使用するもので、熱は次第に下がっていき、最後には使えなくなるというものです。

    最近は、この考え方を、社会や、自然に当てはめて考えているようです。

    例えば、民放の番組は、低俗化(大衆化)が更に、進むというものです。

    自然では、外来生物、外来植物が、他の場所で繁殖し、やがては、地球上で、ほとんど、まんべんなく、生物は、均等に分布するというものです。


    コップの中の、砂糖と水は混ざり合って、最後にはどこでも、均等に、なる。甘さがどこでも、同じになるというものです。


    エントロピー増大の法則は、最後には砂糖水の例のように、全て均一になるというものです。


    5月28日(月)13時08分




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