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決断！
パラちゃんさん
投稿:2018/3/28 14:35
更新:2018/3/28 19:43
大引け迄、約「３０分前」ですが、本日の相場対応を
「決断」致します。 
結論は「保有株資産の防衛で用意した繋ぎ売り」の
資金は使わずに、「スルー」させて頂きます。 
「何もしない」と言う事です。 
何もしない事も「相場の対応方法」ですよ！ 
アハハハ
時間軸を考えて、選んだ投資戦術は、株価の上昇を
期待して「待つ時間 
」を選びました。 
」を選びました。 アハハハ！
なーんか「気持ちが楽チン」になっちゃうよねー 
そだね！
アハハハ！！
交渉記録を廃棄したとの国会答弁については「丁寧さを欠いていた」と認め陳謝したが、「財務省の文書管理規則について申し上げただけだった」と弁明。
「えっ」とどよめきや失笑が起きた。
衆院予算委員会の証人喚問で、補佐人の弁護士（右）とやりとりする佐川宣寿前国税庁長官＝２７日午後、国会内
午後の衆院予算委では、参院で佐川氏が首相らの指示や改ざんへの影響を全否定したことについて「なぜなかったと断定できるのか」と批判が集中。
自分が局長でなかった時の問題で国会答弁し、証人喚問されるのは理不尽と思わないか尋ねられると、「国会で議論があれば答弁するのが私の仕事だ」とプライドものぞかせた。
首相は「選挙で信を得た。約束したことを進めるのが私の責任だ」として続投の意向を強調した。
佐川宣寿前国税庁長官は27日の衆参予算委での証人喚問で、首相や妻昭恵氏の指示を否定した。
首相は答弁で「書き換えは全く指示していない」と重ねて主張。佐川氏の説明に関しては「政府は論評を控える。国民の判断に任せたい」と語った。川合氏、自民党の丸川珠代氏への答弁。
自民党の二階俊博幹事長は喚問後、党本部で記者団に「安倍晋三首相をはじめ政治家の関わりが一つの焦点だったが、幸いにしてなかったことが明白になった」と強調。
菅義偉官房長官は記者会見で「国会に提出している法案を一日も早く成立させることが大事だ」と述べた。