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IPO投資 ブックビルディング当選までの道のりと戦略

 
年初に、2018年投資目標の1つにあげたIPO投資。
2018年1社目のMマート、2社目のジェイテックCは、ブックビルディングで落選したので、3月~4月の投資プランをIPO投資サイトを参考に作成。
 
まず、今後のIPOスケジュールは下記が詳しいので、こちらを参考に資金の用意と応募準備を考えた。
 
www.ipokiso.com
 
プランをたてる上の前提は、
1. IPO投資の落選が当たり前
 
2. 口座を持つ証券会社はマネックス証券、SBI証券、楽天証券
 
3. SBIのIPOチャレンジポイントをフル活用
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-
 
4. 狙うはBランク以上の始値大幅アップが期待できる企業
→過去2年のIPOの成績をこちらのシートで確認したが、Bランク以上とBランク未満でパフォーマンスを比較した場合、明確な差が出ている。
www.ipokiso.com
 
それを踏まえ、まずターゲットとする企業のIPOは、3月27日上場のRPAホールディングス(6572)と3月28日上場のアジャイルメディア・ネットワーク(6573)。
 それまでにSBIのIPOチャレンジポイントを貯めるべく、下記IPOに申し込みをする。
 
3月15日上場 神戸天然物化学(6568)
3月16日上場 日総工産(6569)
3月16日上場 フェイスネットワーク(3489)
3月19日上場 共和コーポレーション(6570)
3月22日上場 SOU(9270)
3月23日上場 ファイバーゲート(9450)
 
信和(3447)とキュービーネットホールディングス(6571)は、大型上場で公開株式数が多く当選確率が高そうだが、初値が上がりにくいと考え、あえて応募を見送ろうと考えた。まずは、この考えてに沿って、3月は活動をする。
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