I SAY企画プロダクションさんのブログ
相撲ファンの一言
私は相撲を観戦するのが楽しみな時間としてます。
力士の取り組みを観戦するのを癒しの時間としてストレス発散の時間と
してます、そして大関、三役など横綱の試合には一目置いてます。
やはり、相撲を仕事してはいるが体育会系の上下関係の厳しさはあって当然と
思ってます。それに横綱達の試合には感動しながら観戦してます。
日馬富士は体育会系の上下関係の厳しさを教えたのだと思います。
私がPKFの特殊部隊にいた時間を思い出すのですが上下関係は厳しいものでした。
上下関係を無視した時にはお仕置きとして、厳しい最前線の任務に就かされて
いました。自ずと上下関係を学ばされ特殊任務を終息させ帰還して学びを得て
ました。その礼儀を学習しないと帰還の際に、学ばされ無視すると更に厳しい
礼儀があってメンバーが迎えに来てくれなく自分で帰還しなければ成らない
ルールだったのです。日馬富士は愛情があって学ばせたのだと思います。
私は理解出来る感覚でいます。
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夢想人さん、こんばんは。コメント感謝します。
日馬富士は引退覚悟の愛情を掛け最後のチャンスを与えたのに
引退が本当になれば相撲ファンを裏切ったと理解しお仕置きを
相撲協会にしようと思ってます。
弥吉さん、こんばんは。コメント感謝します。
私がPKFの特殊部隊に在籍してた時の訓練は腰にジャックナイフを
下げてサバイバルの訓練がお仕置きの時間で自分で山に投下され
自分で帰還しないといけない訓練でした。まだ日馬富士は愛情が
あった教えだったと思います。
りす栗さん、こんばんは。コメント感謝します。
私が思うに日馬富士は愛情で教えたのだと思います。
メディアなど権力などはばかってますね。
まず私は引退などあれば相撲協会は覚悟して事にあたって欲しく
思います。事実がゆがんで伝わった場合は私は相撲ファンとして
思いがあります。