どこまでどのくらいの期間に下げるか
高値波乱は、わかりませんね。
そもそも、日経２１０００円以上は、衆議院選挙のおかげです。
相場内の流れなら１９３００円から上げても２０２００円で小休止
その後若干の下げがあって２１０００円で再調整
それが、衆議院選挙や自民党の圧勝、北の沈黙なんかの反動で上げた。
２１０００円からは上げるから買う 買うから上げるの展開
そして２３０００円には売り方の踏み上げの内部圧力です。
それが反転した。
まだまだ、売り方の買いも期待できるものの、他に積極的に買う者はいない
明日、先物に合わせに行って陰線を引けば調整入れ確定でしょう。
そうなるそれは相場の自然な調整でしょうが、北、中東など外的ショックがあれば２０５００円くらいはありそうです。
もともと衆議院選挙は、米朝問題が大きくならないうちに決着をつける選挙でした。自民党としては過半数割れもあるかもというなかでで実施されました。
とりあえずIS崩壊したタイミングに日本海に空母打撃群が３個
北も冬になるまでに援助を引き出したい
数年までに韓国離島砲撃のような小規模軍事行動で援助と引き換えにミサイル実験の凍結くらいで妥協を探るかも知れません。
まあ、サプライズがありうるとしても８３１６は４２００円までしょうからまず４４００円割れで購入、ディ処理
買い下がりのいつもの戦術で行きたいところです。
今日は一日かかって玉ねぎとえんどう豆等の畝づくり
落花生の収穫
収穫生落花生の塩ゆでがおいしいと言いますが、そうとも思えません。
やはりピーナッツにしてビールがいい
ほかに里芋で芋煮もおいしい
にんじん、ごぼうもあるので、根菜の鍋もね
まもなく秋じゃがも収穫できるでしょう。
