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本日のトレード銘柄


○すかいらーくで続編




●前場●




①証券コード:1928 積水ハウス 1000株




②証券コード:9201 日本航空 500株




③証券コード:3197 すかいらーく 2500株




○更に買い増しのタイミングを計ります




●後場●




○後場は様子見というより、週末だったので買い増しを無理にしなかったが、こういうパターンは逆に来てへこむ時が結構ある。






○今日はブロードリーフがあったのか? 




●気になった記事:。コンビニやスーパーがおにぎりの値上げに動いている。これまで中食などの業務筋は米商品の売価改定には慎重だったが、米の取引価格上昇などに対応した。年末には価格を一段上げた2017年産業務用米への切り替え期を迎え、「店頭価格の値上げが加速する」(都内米卸)との見方が広がる。 
大手コンビニのローソンは10月末、全国約1万2700店でおにぎり商品の一部で値上げに踏み切った。販売量が最も多い「シーチキンマヨネーズ」は、110円から116円に改訂。定番銘柄の「日高昆布」は110円から116円に、紀州南高梅は110円から120円に改めた。
高価格帯の「新潟コシヒカリおにぎり」でも、「焼さけハラミ」を168円から198円に見直した。同社は「単純な値上げとならないよう、商品刷新時に付加価値を高めた上で価格を見直した」と話す。
首都圏を中心に300店舗を展開するスリーエフは今年度、おにぎりの価格を見直した。扱っている約30種類のうち3分の1に当たる商品で、価格を1個当たり5円上げた。「主要な原材料の米の値上がり分を転嫁した。ツナマヨネーズやサケなど定番具材の商品は据え置き、客離れを防いでいる」と説明する。
複数のコンビニやスーパーにおにぎりを納入する関東の業者は4月、納入価格を据え置いたままご飯の量を5グラム減らし、実質的に値上げした。量目の見直しは、冷害で米価が高騰した2003年以来という。同社は「この数年、銘柄間の価格差が縮んで値頃感のある米を調達しづらくなった。ブレンドする銘柄の構成を見直すだけでは対応できない」と説明する。

 日本炊飯協会によると、16年産の業務用米の取引価格は1キロ当たり260円程度。近年で最も安かった14年産では1キロ200円を下回る取引もあったが、年を追うごとに価格が上昇。値頃な米の不足感が背景にある。外食、中食業界で年末の17年産への切り替わりを見据え、今後も価格上昇や、量目を抑える「実質値上げ」に踏み切るケースが増える模様だ。関東の大手米卸は「17年産は1キロ300円を超える展開になる。上昇分は転嫁する流れ」と強調する。


●経営再建中の東芝は9日、業績不振が続くパソコンやテレビの事業について、撤退も視野に入れて抜本的に見直す方針を表明した。CMや企業スポーツ活動なども含め、不採算事業の見直しを幅広く検討する。東京都内で開いた2017年9月中間決算発表会見で、平田政善最高財務責任者(CFO)は「(不採算事業は)例外なく収益性を見極める」と述べた。
東芝は1985年にノートパソコンを世界で初めて商品化したことで知られ、パソコンは現在、中国の工場で生産し、「ダイナブック」として販売している。「レグザ」ブランドで発売しているテレビは、生産からはほぼ撤退し、ライセンス使用料を得ている。既に白物家電は中国企業に売却しており、テレビやパソコンからも撤退となれば、同社から消費者向け事業はほぼなくなる。



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