まだまだ、戦闘継続中
作戦開始時、日経19400円くらいの下値めどで購入開始
第一第二第三艦隊を想定通りに投入
日経20400円くらいの上昇を見込んだ
継戦中は、主力巨艦は利幅を狙い、重巡クラスは反復攻撃を行った。
突然の衆議院解散は、かなり、危機意識を持った。
さすがに「安定勢力から過半数でもいい」という考えは通じないだろう。
一人ひとりが、議員であって集合体だけが生きているわけではない。
理想や理屈でなく、安部反発から政局の不安定化が想定できた。
このタイミングで処理も考えたが、反復攻撃の戦果と、巨艦購入が4100円以下で含み益があること、実体経済は順調であることから継戦を決定
想定した20400ラインも上昇ピッチが早く、相場の勢いがあるとの判断でやはり継戦決定
幸運にも6999 4203などのディ処理駆艦隊が大幅な戦果を上げたこともあり、第三艦隊はほぼ回収したものの、まだまだ第一第二艦隊が戦闘継続中である。
週末の先物が挙げていることや選挙情勢に変化がないことから、週初めは上げて始まるだろう。
選挙直前だけにクジラ関係の売りもなく、海外勢の購入も想定されるため、今週は強気ベースになる。
20年ぶりの高値超えで真空地帯なんてコメントもあるようだが、それほど前の含み損を抱えている個人は、今更、関係ない。
まして機関投資家は破産しているか、損失処理を終わっている。
この点に関しては処女相場としての判断が重要であろう。
大きく戦果を挙げ、含み益もあることが、21400円以上になればいったん休戦もあるだろう。
巨艦が4400円以上ならが、作戦中央時でのシナリオに沿って撤退開始
別動隊として、売り方の踏み上げはありうるので、取り組みうまみとより前の窓開け期待があるものには、第三艦隊を投入、ディ処理作戦は参戦機会を伺う。
まあ、上げ続ける相場はないので、一度回収に動きたいところではある。