主力艦は、戦闘継続中
戦果は、第三艦隊重巡クラスの遠距離砲撃戦となっている。
先週の6999に続いて昨日も4203、本日の8113などが戦果を挙げている。
昨日は、寄り前の板の厚さを見て、窓上げ上昇を見込んで856円で4203の買い指値
あっさりと寄り付きで約定、900円は強欲と894円で利益確定 今日は900円を超えているもののまずは会心の一撃離脱
逆に8002の急落を保有覚悟の823円買い指値
意外に約定832円で利益か確定
いつものは巨艦と並ぶ僚艦8058も同じようなトレード
本日は、先週末に薄利処理の8113で同様のトレード
4185は売りでの同じようなトレード
主力の巨艦は4310円どころで追加購入し戦力の厚みを増強しているものの利益確定に動いていない
まあ、重巡クラスの戦果も日々、満足は水準であるので、今の持ち合いはありがたい。
ただ、そろそろ先行銘柄が上げにくく、出遅れ物色になりつつある感じがする。
想定した日経20900円に近いのだが、先週からの足踏みの評価が微妙な感じである。
年内、日経23000円との強気の見方は維持している。
しかしながら、今回の19700円から開始した作戦は、底値19300円からの切り返し20400円への上昇、修正後20900円をメインシナリオとしており、巨艦は平均購入コスト4100円代の維持のもと4400円利益確定を主目的としている
この点、日経は想定通りながら、巨艦はまだ利益拡大が見込める
また、第三艦隊が見事な重巡遊撃戦で戦果を挙げており、今次作戦における戦力増強が判断を迷わしている。
まずは、明日も第三艦隊の運用は同様に行うつもりである。
そして巨艦は、4380円を抜けてくれば、4500円くらいは期待できる
ただ、4000円ラインで仕入れた旧艦は、4380円くらいで一度利益確定
うまく、下げれば第三艦隊と同様の4300円割れから4250円所での再購入による巨砲反復攻撃戦を期待したいものである。
それにしても大根、白菜などの畑作業が忙しい。
しかも玉ねぎ、えんどう豆などの次の作業のための土づくりも並行し、極めて農作業が多忙である。