第三艦隊、再出撃
ただし、巨艦でなく6999、6503、8113など
明らかに衆議院選挙期間中の別行動
主力は第一第二艦隊の巨艦であるが、思うようには下げそうもないので、第三艦隊には他方面での戦闘を命じた。
当然、第三艦隊の半数は、巨艦の4200円前後ありの想定で待機させている
期末配当時期のいやらしさはあるが、欧米の金利正常化は大きい
金利収入の影響か金利負担の影響かはあるが、どちらにしても短期的な問題ではない
新興国からの資金流失懸念も通貨安によるプラス要因が短期的には大きい
現状を業績相場と見れば県境はすこぶるいいと判断できる。
欧米の株価が崩れても東京は相対的に出遅れ感がある。
現実的に労働環境は引き締まっており、オリンピック需要はこれからである。
総選挙までは下げれ可能性はない
むしろ20000円から20200円での持ち合いを反動をつけて上放れたとみれば、アクシデントのような強い相場が想定される。
配当落ち日にプラスで終われば、22000円も見えてくるだろう。
このシナリオだと巨艦の再購入はできないままの上昇となる
そこで、少々、押した確実な銘柄の購入を決断した。