新型ｉＰｈｏｎｅの価格は３社の競争激化でドコモは実質０円から

[TAROSSAさん]

ＮＴＴドコモは、米アップルの新型スマートフォン「ｉＰｈｏｎｅ８」「８プラス」「Ｘ」の３機種の価格を発表したそうです。

下取りなどの各種キャンペーンを適用すると「８」のデータ容量64ギガ（ギガは10億）バイトモデルが実質０円になるそうです。

ＫＤＤＩ（ａｕ）も、端末価格を最大半額で機種変更できるサービスの対象に新型ｉＰｈｏｎｅ３種を加えると発表し、すでに最大半額で購入できるサービスを発表しているソフトバンクと合わせて３社の競争が激化しそうです。

ドコモの場合、端末下取りや家族で２台以上購入する割引きを適用することで最大３万1752円割引きされるため、「６ｓ」を下取りに出すと「８」の端末価格は実質０円となるそうです。

ＫＤＤＩやソフトバンクの場合は、新型アイフォーンの４年間の分割払いの月々の支払いを２年目以降に指定端末に機種変更すると、未払い金の支払いが不要になるため、最大で半額になるそうです。

ＫＤＤＩやソフトバンクは、端末価格の半額に加えて、データ使用量に合わせて月額1980円から使える料金プランや新たに導入した大容量の料金プランをアピールし、端末価格と合わせた月額負担でドコモと差別化を図るようです。

ただ、ドコモも来週にも新型アイフォーン向けの料金プランを発表する見込みで、端末価格と通信料金を合わせた負担額は複雑さを増しており、契約者は慎重な選択を迫られそうです。

9437：2,539.5円、　9433：2,936円、　9984：8,587円

[I SAY企画プロダクションさん]

こんばんは。
ホリエモンチャンネルで何か話してましたよ。

[TAROSSAさん]

Ｉ SAY企画プロダクションさん　こんばんは。

そうなんですね。

順番でいくと今年は「ｉＰｈｏｎｅ７ｓ」になるかと思っていましたが、「８」になりましたね。