早朝より第三艦隊に出動命令
北朝鮮の動きに崩れるとも思ったが、巨艦に対して４０１４円の指値買い
第三艦隊の半数を出動
残りは、深押しもあるとの想定で温存した。
結果としては寄りから上げて含み益
全力出動でもよかったのだが、三連休前にリスク回避
反復攻撃で平均購入単価は４１００円少しとなっており、ここまではいい結果となっている。
想定された日経９３００円もあり、巨艦の４０００円割れは驚いたが、まずまずの想定通りの展開である。
地政学的リスクはあるものの、世界ベースでは景気は順調になっている。
少なくとも年内は、実体面からの下げはないであろう。
結局、世界は、朝鮮半島の現状維持を支持している。
落ち着くところに落ち着くと思う。
やはり、問題はIS崩壊後の中東にある。
これは、時間的余裕があるのでいいだろう。
結局、今日は寄り付きでの巨艦購入だけで、リスクを取りに行ったことになる。
主力艦隊の９割を買い保有参戦状態なり
