あいかわらず、動きのない相場
強い経済と疑惑の政治
オールド世代なら、政治に関せず、上げる相場の味をしるものばかりだろう。
今もそれはただしい
NYが実証している
でも、東京は自信喪失中
失われすぎた年月
雇用緊迫で求人ばかりでも
消費に火が付かない
付いた火も燃え上がらない
今日は最後の購入
いつもの巨艦
4030円を割れたのだから第三艦隊全力出動
日経としては19200円割れでセイリングクライマックスもある
プロのコメントでほしいもの
理論的には起きないのだろう。
ただ現実は恐怖が支配するときがある
今日は兵庫県立美術館の恐怖の絵画展に行った
レディグレイの処刑
圧倒的なインパクト
でも、その絵から思うことは解説にいろいろある
自分は、「美」しか感じなかった
相場のパニックがあってもその中になにかを見たい
既に主力艦隊は損傷しつつある。
今日の買いで平均購入コストは4200円を切っている、
単なる強欲と同じに扱うのどうかと思うが、
この相場の世界
そういうものかとも思う。
これからは、耐えるのみ
いつもながら退場だけは避けなければならない
最悪の予備艦隊の準備
ほぼ菊水作戦なり