株主総会シーズン。

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2017/06/18 - はやぶさの目2さんの株式ブログ。タイトル:「株主総会シーズン。」 本文:コメントで意見を述べます。

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
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株主総会シーズン。

はやぶさの目2さん
コメントで意見を述べます。

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
何故副社長発表の真贋を調査するのかは

人工知能だけで100億。

この会社は現在の売上の7割はアメリカでの売上 つまり約70億は本来のdiscovery部門

前期の人工知能部門は1~2億なら

2年後は前期売上の百億と人工知能売上の百億で軽く二百億企業のはずです。

それが四季報では2年後の2019/3は155億です。

この会社からホラは何回も聞いたが、控え目な今期予想は聞いた記憶はありません。

先ず先入観を捨てて、中立に成りアラユル角度から調査します。
四季報の、フロンテオ副社長発表では2019/3の決算では人工知能だけで売上100億 営業利益数十億

人工知能売上は前期で1億か2億のはずです。

毎年株主総会前には、社長がホラ発表の今期予想でした。

それが今年は副社長の「ホラを遥かに越えた嘘に近い」ともミエル2年後発表

四季報相手に嘘を述べるバカもいないが、 正直分析が出来ません。

何か会社は願望ではなく、確実な事を持っていると考えますが………

急激な売上急増と営業利益急増の可能性、考えられる事は有ります。


ただ、この会社の過去の今期予想発表は私は信用しないので

別の角度から副社長発表の真贋を調査します。


考えられるのはひとつだけです。

そのひとつが現実化したら、確かにサプライズインパクトですが、確証はありません。


では確証はなくても、心証でも得るには、角度を変えた調査が必要です。


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