yoc1234さんのブログ
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引け後の一言
引け後の一言
テーマ:株 原油 FX(2151)
カテゴリ:新聞を読んで
円安が進んでる割に、株価は過熱感がない。
業績相場になっている。
任天堂やバンダイナムコがすごかった。
[東京 11日 ロイター] -
<15:03> 新興株市場は軟調、ジャスダック平均は10日ぶり反落
新興株式市場は、日経ジャスダック平均が10日ぶり反落、マザーズ総合は6日ぶりに反落した。市場では「資金が幅広い銘柄に分散し、焦点ボケの相場展開になった。連騰後で高値警戒感もある」(国内証券)との声が出ていた。アセンテック、ドリコムが高く、ネクストジェンもしっかり。半面、そーせいグループが軟調。ポラテクノ、ブランジスタもさえない。
<14:32> 日経平均は高値もみ合い、決算にらみの個別物色が中心
日経平均は高値もみ合い、1万9900円台後半で推移している。先物6月限は午後1時35分に2万円にタッチした。トヨタはプラス転換。市場では「決算にらみの個別物色が中心だが、じわりと市場に資金が流入している」(国内証券)との声が出ている。
<13:12> 日経平均は高値圏で推移、値幅は約50円
日経平均は後場入り後にやや上げ幅拡大、1万9950円付近での値動きとなっている。今日の高値圏にあるものの、ここまでの値幅は約50円と膠着感が強まっている。市場では「ドル/円の水準と比べ、株価が高すぎる感は否めない。ここからよほどの円安に振れない限り、2万円を超えてどんどん上値を試すという展開にはならない」(外資系証券)との声が聞かれた。
<11:40> 前場の日経平均は小幅続伸、年初来高値更新も一巡後上げ幅縮小
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比29円18銭高の1万9929円27銭となり、小幅続伸となった。取引時間中の年初来高値を連日更新した。一部の値がさ株が指数を押し上げたほか、前日の米国市場でナスダックが最高値を更新したことでハイテク株にも買いが入った。ただ、短期的な過熱感が高まる中、上値では利益確定売りに押され、指数は伸び悩んだ。
TOPIXは反落。セクター別では鉱業、精密機器、ゴム製品が上昇率の上位。半面、鉄鋼、不動産、金属の下落率が高かった。
ソフトバンクや東京エレクトロンなどの値がさ株に買いが入り、2銘柄で指数を約31円押し上げた。
野村証券エクイティ・マーケットアナリストの佐藤雅彦氏は「海外勢の資金も流入しており、世界的にも株高基調が続いている。日経平均はテクニカル的な過熱感をさますために、一時的にエネルギーを溜めている状態」と話している。
東証1部騰落数は、値上がり830銘柄に対し、値下がりが1007銘柄、変わらずが176銘柄だった。
UPDATE 1-シドニー株式市場・中盤=続伸、銀行株が上昇
2:43pm JST
(内容を追加しました)
[11日 ロイター] -
豪 日本時間12時25分 前日比 % 始値
S&P/ASX200指数<.AXJO 5,892.600 + 17.161 + 0.29 5,875.400
>
前営業日終値 5,875.439
11日中盤のシドニー株式市場の株価は続伸。9日発表の政府予算案に盛り込まれた
大手銀行への新たな課税を巡り、4大銀行の幹部が顧客への負担転嫁を示唆したこから銀
行株が買われている。
S&P/ASX200指数 は日本時間12時25分時点で1記事の全文
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみ合い、決算にらみの個別物色が中心
2:35pm JST
日経平均は高値もみ合い、1万9900円台後半で推移している。先物6月限は午後1時35分に2万円にタッチした。トヨタはプラス転換。市場では「決算にらみの個別物色が中心だが、じわりと市場に資金が流入している」(国内証券)との声が出ている。
台湾株式市場・中盤=続伸、加権指数1万の節目再度試す
2:25pm JST
[台北 11日 ロイター] -
台湾 日本時間14時2 前日比 % 始値 売買代金概
分 算
加権指数 9,983.62 + 15.30 + 0.15 9,968.51 797.8億台湾
ドル
前営業日終値 9,968.32
台湾株式市場は続伸。半導体やプラスチック製品メーカーが上げを主導している。加権指数は今週取引
時間中に付けた1万の節目を再び突破したが、その後やや押し戻されている。
MSCI世界株価指数が終値ベースの最高値を
中国・香港株式市場・前場=中国続落、規制強化を懸念 香港上昇
2:23pm JST
[上海 11日 ロイター] -
中国 前場終値 前日比 % 始値 売買代金概
算
上海総合指数<.SSE 3,040.9956 - 11.7894 - 0.39 3,036.789 929.6億元
C> 1
前営業日終値 3,052.7850 (上海A株
)
CSI300指数< 3,334.291 - 3.410 - 0.10 3,322.946
再送-中国主席「朝鮮半島の平和に努力」、韓国新大統領と電話協議
2:23pm JST
[北京 11日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は11日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)新大統領と北朝鮮核問題について電話で協議した。国営テレビが伝えた。
再送-ロシア疑惑の捜査態勢強化求める、FBI長官が解任前に=関係筋
2:22pm JST
[ワシントン 10日 ロイター] - 米連邦捜査局(FBI)長官を解任されたジェームズ・コミー氏が数日前、複数の議員に対し、2016年の大統領選でトランプ氏陣営とロシアが結託した疑惑の捜査態勢強化を求めていると語っていたことが分かった。議会筋が10日、明らかにした。
メキシコ、米大統領にNAFTA継続訴え 「両国にとって利益」
2:21pm JST
[メキシコ市 10日 ロイター] - メキシコは10日、北米自由貿易協定(NAFTA)を解除すれば、メキシコと米国の両国に影響が及び、米国の輸出や雇用に打撃を与えるとしてトランプ米大統領に同協定を維持するよう求めた。
再送-米上院、メタン排出規制の撤廃決議案を否決 トランプ政権に打撃
2:17pm JST
[ワシントン 10日 ロイター] - 米上院は10日、石油やガスの生産過程で排出されるメタンガスの抑制を目的とするオバマ政権時代のルールを撤廃する決議案を否決した。過剰な環境規制だとして撤廃を目指していたトランプ大統領にとっては打撃となる。
現状判断DIは前月比+0.7ポイント=4月景気ウオッチャー調査
2:09pm JST
[東京 11日 ロイター] - 内閣府が11日発表した4月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIが48.1で、前月比0.7ポイント上昇し、5カ月ぶりの上昇となった。横ばいを示す50の水準は4カ月連続で下回った。企業動向関連、雇用関連、家計動向関連のすべてが上昇した。
2─3カ月先を見る先行き判断DIは48.8で、前月比0.7ポイント上昇。2カ月ぶりの上昇となった。
内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「持ち直しが続いているものの、引き続き一服感がみられる」で据え置いた。
トップニュース
コラム:中国の新エネルギー車戦略 淘汰必至の中小メーカー 2:42pm JST
ロシア疑惑の捜査態勢強化求める、FBI長官が解任前に=関係筋 2:39pm JST|
コラム:石油価格低迷の「謎」、OPECに新たな減産迫る 2:34pm JST
現状判断DIは前月比+0.7ポイント=4月景気ウオッチャー調査 2:20pm JST
ソフトバンク出資のワンウェブ、インテルサットとの合併不透明=関係筋 2:07pm JST
東証1部 出来高
会社名
現値
前比%
出来高
株式会社東芝
258.10
-4.05
209,001,000
株式会社みずほフィナンシャルグループ
210.20
+0.62
86,669,000
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
738.30
+1.46
58,096,500
株式会社キムラタン
7.00
+0.00
53,499,000
ティアック株式会社
46.00
+2.22
47,188,000
株式会社ジャパンディスプレイ
213.00
-10.88
27,774,900
日本郵船株式会社
215.00
-0.46
22,935,000
東京電力ホールディングス株式会社
465.00
+1.09
16,236,600
野村ホールディングス株式会社
699.90
+0.33
12,436,600
株式会社商船三井
328.00
-0.61
6,507,000
2017年 01月 19日 10:49 JST
業績相場になっている。
任天堂やバンダイナムコがすごかった。
[東京 11日 ロイター] -
<15:03> 新興株市場は軟調、ジャスダック平均は10日ぶり反落
新興株式市場は、日経ジャスダック平均が10日ぶり反落、マザーズ総合は6日ぶりに反落した。市場では「資金が幅広い銘柄に分散し、焦点ボケの相場展開になった。連騰後で高値警戒感もある」(国内証券)との声が出ていた。アセンテック、ドリコムが高く、ネクストジェンもしっかり。半面、そーせいグループが軟調。ポラテクノ、ブランジスタもさえない。
<14:32> 日経平均は高値もみ合い、決算にらみの個別物色が中心
日経平均は高値もみ合い、1万9900円台後半で推移している。先物6月限は午後1時35分に2万円にタッチした。トヨタはプラス転換。市場では「決算にらみの個別物色が中心だが、じわりと市場に資金が流入している」(国内証券)との声が出ている。
<13:12> 日経平均は高値圏で推移、値幅は約50円
日経平均は後場入り後にやや上げ幅拡大、1万9950円付近での値動きとなっている。今日の高値圏にあるものの、ここまでの値幅は約50円と膠着感が強まっている。市場では「ドル/円の水準と比べ、株価が高すぎる感は否めない。ここからよほどの円安に振れない限り、2万円を超えてどんどん上値を試すという展開にはならない」(外資系証券)との声が聞かれた。
<11:40> 前場の日経平均は小幅続伸、年初来高値更新も一巡後上げ幅縮小
前場の東京株式市場で、日経平均株価は前日比29円18銭高の1万9929円27銭となり、小幅続伸となった。取引時間中の年初来高値を連日更新した。一部の値がさ株が指数を押し上げたほか、前日の米国市場でナスダックが最高値を更新したことでハイテク株にも買いが入った。ただ、短期的な過熱感が高まる中、上値では利益確定売りに押され、指数は伸び悩んだ。
TOPIXは反落。セクター別では鉱業、精密機器、ゴム製品が上昇率の上位。半面、鉄鋼、不動産、金属の下落率が高かった。
ソフトバンクや東京エレクトロンなどの値がさ株に買いが入り、2銘柄で指数を約31円押し上げた。
野村証券エクイティ・マーケットアナリストの佐藤雅彦氏は「海外勢の資金も流入しており、世界的にも株高基調が続いている。日経平均はテクニカル的な過熱感をさますために、一時的にエネルギーを溜めている状態」と話している。
東証1部騰落数は、値上がり830銘柄に対し、値下がりが1007銘柄、変わらずが176銘柄だった。
UPDATE 1-シドニー株式市場・中盤=続伸、銀行株が上昇
2:43pm JST
(内容を追加しました)
[11日 ロイター] -
豪 日本時間12時25分 前日比 % 始値
S&P/ASX200指数<.AXJO 5,892.600 + 17.161 + 0.29 5,875.400
>
前営業日終値 5,875.439
11日中盤のシドニー株式市場の株価は続伸。9日発表の政府予算案に盛り込まれた
大手銀行への新たな課税を巡り、4大銀行の幹部が顧客への負担転嫁を示唆したこから銀
行株が買われている。
S&P/ASX200指数 は日本時間12時25分時点で1記事の全文
〔マーケットアイ〕株式:日経平均は高値もみ合い、決算にらみの個別物色が中心
2:35pm JST
日経平均は高値もみ合い、1万9900円台後半で推移している。先物6月限は午後1時35分に2万円にタッチした。トヨタはプラス転換。市場では「決算にらみの個別物色が中心だが、じわりと市場に資金が流入している」(国内証券)との声が出ている。
台湾株式市場・中盤=続伸、加権指数1万の節目再度試す
2:25pm JST
[台北 11日 ロイター] -
台湾 日本時間14時2 前日比 % 始値 売買代金概
分 算
加権指数 9,983.62 + 15.30 + 0.15 9,968.51 797.8億台湾
ドル
前営業日終値 9,968.32
台湾株式市場は続伸。半導体やプラスチック製品メーカーが上げを主導している。加権指数は今週取引
時間中に付けた1万の節目を再び突破したが、その後やや押し戻されている。
MSCI世界株価指数が終値ベースの最高値を
中国・香港株式市場・前場=中国続落、規制強化を懸念 香港上昇
2:23pm JST
[上海 11日 ロイター] -
中国 前場終値 前日比 % 始値 売買代金概
算
上海総合指数<.SSE 3,040.9956 - 11.7894 - 0.39 3,036.789 929.6億元
C> 1
前営業日終値 3,052.7850 (上海A株
)
CSI300指数< 3,334.291 - 3.410 - 0.10 3,322.946
再送-中国主席「朝鮮半島の平和に努力」、韓国新大統領と電話協議
2:23pm JST
[北京 11日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は11日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)新大統領と北朝鮮核問題について電話で協議した。国営テレビが伝えた。
再送-ロシア疑惑の捜査態勢強化求める、FBI長官が解任前に=関係筋
2:22pm JST
[ワシントン 10日 ロイター] - 米連邦捜査局(FBI)長官を解任されたジェームズ・コミー氏が数日前、複数の議員に対し、2016年の大統領選でトランプ氏陣営とロシアが結託した疑惑の捜査態勢強化を求めていると語っていたことが分かった。議会筋が10日、明らかにした。
メキシコ、米大統領にNAFTA継続訴え 「両国にとって利益」
2:21pm JST
[メキシコ市 10日 ロイター] - メキシコは10日、北米自由貿易協定(NAFTA)を解除すれば、メキシコと米国の両国に影響が及び、米国の輸出や雇用に打撃を与えるとしてトランプ米大統領に同協定を維持するよう求めた。
再送-米上院、メタン排出規制の撤廃決議案を否決 トランプ政権に打撃
2:17pm JST
[ワシントン 10日 ロイター] - 米上院は10日、石油やガスの生産過程で排出されるメタンガスの抑制を目的とするオバマ政権時代のルールを撤廃する決議案を否決した。過剰な環境規制だとして撤廃を目指していたトランプ大統領にとっては打撃となる。
現状判断DIは前月比+0.7ポイント=4月景気ウオッチャー調査
2:09pm JST
[東京 11日 ロイター] - 内閣府が11日発表した4月の景気ウオッチャー調査では、景気の現状判断DIが48.1で、前月比0.7ポイント上昇し、5カ月ぶりの上昇となった。横ばいを示す50の水準は4カ月連続で下回った。企業動向関連、雇用関連、家計動向関連のすべてが上昇した。
2─3カ月先を見る先行き判断DIは48.8で、前月比0.7ポイント上昇。2カ月ぶりの上昇となった。
内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「持ち直しが続いているものの、引き続き一服感がみられる」で据え置いた。
トップニュース
コラム:中国の新エネルギー車戦略 淘汰必至の中小メーカー 2:42pm JST
ロシア疑惑の捜査態勢強化求める、FBI長官が解任前に=関係筋 2:39pm JST|
コラム:石油価格低迷の「謎」、OPECに新たな減産迫る 2:34pm JST
現状判断DIは前月比+0.7ポイント=4月景気ウオッチャー調査 2:20pm JST
ソフトバンク出資のワンウェブ、インテルサットとの合併不透明=関係筋 2:07pm JST
東証1部 出来高
会社名
現値
前比%
出来高
株式会社東芝
258.10
-4.05
209,001,000
株式会社みずほフィナンシャルグループ
210.20
+0.62
86,669,000
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
738.30
+1.46
58,096,500
株式会社キムラタン
7.00
+0.00
53,499,000
ティアック株式会社
46.00
+2.22
47,188,000
株式会社ジャパンディスプレイ
213.00
-10.88
27,774,900
日本郵船株式会社
215.00
-0.46
22,935,000
東京電力ホールディングス株式会社
465.00
+1.09
16,236,600
野村ホールディングス株式会社
699.90
+0.33
12,436,600
株式会社商船三井
328.00
-0.61
6,507,000
2017年 01月 19日 10:49 JST
あの保守的決算で、今日のプラスなど微塵も思っていません
でした、バンナム(笑)