カブドットコム証券の話ですね。IPO関連。
「購入可」ではなくて、「購入申込可」なんですね。
以前に、誤解をしてしまって、「購入申込可」の状態で、
IPO当選！とか、はしゃいでしまったのは、恥ずかしい思い出ですｗ
ただ、カブドットコムのやり方は、ちょっと分かり難いように思います。
「お知らせ」でも、当選・非当選の案内も無いので、
受付状況の申し込み状況を見ながら、
これはどいう状況なんだろうか？と確認する日々です。
今日は、「力の源ホールディング」が落選していたことが判明しました。
残念ですね。一風堂、ラーメンは、かなり好きなのですが、残念です。
（ダイエットを意識すると、ラーメン屋はなかなか入れないのですが）
ブックビルディング申込数量は、基本的にそのまま申込数量にしています。
逆に言えば、ブックビルディングの数量は水増ししない。
もしかしたら、ここで多めの数量を入れておいた方が良いのか？
もっとも、資金拘束もあるので、限界はあるが。。。。
それから日興証券。
IPOの取扱件数は、かなり多いです。毎日のようにスマホにメールが来ます。
が、なかなか当たらないｗ
今回は1銘柄のみの当選。しかも1単位のみ。
補欠当選って・・・要は落選ということで、こればっかです。
補欠→１００株（1単位）申込→落選
のサイクル。もうちょっと考えた方が良いのでは？
お互い時間と労力の無駄なのでは？
今回のIPOラッシュは、幅広い銘柄に、薄く浅くの申し込み
という方針でしたが、
これ！と思った銘柄に絞って、資金を集中させた方が良かったか？
とはいえ、個別の銘柄に資金を集中させるのも怖いものです。
