I SAY企画プロダクションさんのブログ
今度こそ義務・責任・権利そして自由に気づくだろうか
民主主義や様々な形態で世の中は考えて出来ている
しかしどんな考え方にも義務と責任と権利がありそれを成し遂げて一日が終わり
日々を生活している自由な生活が存在するのである、私はPKFを極秘で任務で
生きて来たのでこの固定した考え方が染みついているのだ。
恐らく正当に私が報酬を受け取っていれば世界の資産家の中に入っていただろう
と思うしかし、その報酬は国庫に納めらえて再開発などに充てられている。
私が渡米して映画を企画したのがフラッシュダンス、大逆転、ビバリーヒルズコップ、
ロボコップ、ポリスアカデミー、ゴールデンチャイルド、48時間などだが
私は企画だけを発案させられただけで報酬はまだもらっていないのだ、
そして日本では作詞して私のコピーをさせ日本のバブルを作ったのだが何か
今後に置いて働く意欲が無くなりそうな人生を歩んでいる。
これは犯罪なのだ、許されて良いのだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=ezc6FSeFOjM
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凄い映画ばかりですね
I SAY企画プロダクションさんがそういうお仕事をされていたとは知りませんでした
ロボコップとかかなり有名ですよね
見たことはないのですけど(^^;
にゃいたさん、こんばんは。
池上さんの番組見ていました。
映画を企画していて私の名前は出てない様です。
福の湯さん、こんばんは。
フラッシュダンスは重苦しい女性の立場の地位を一考させた
作品でしたあれで女性は奮い立った時代の切っ掛けでした。
弥吉さん、こんばんは。
世の中には私が面白くないと思う方がいます。
当時私が何を考えて行動してたかを知りもしないで
サラリーをもらって楽な暮らしを望んでいた方などです。
私は当時は極秘に動く立場だったので素性を明かさず
ビジネスを進めて日本の抑止力になってました。
今は生活は様変わりして大人しく生活してますが
いつ、豹変するか解りませんね。