yoc1234さんのブログ
ブログ
株 原油 FX
株 原油 FX
テーマ:株 原油 FX(1962)
カテゴリ:新聞を読んで
クリントンやや優勢というが、決戦州のオハイオで負けて大統領になった人はこのところいない。
ここでは、トランプが勝っているようだ。
利上げなしのシナリオでドル安になっているが、
もしも、クリントンが奇跡的に勝ったら、ドルは大幅上昇、株価はうなぎのぼりにするだろう。
GSなどがついているからね。
トランプが勝ったら、投資銀行は終わるかもしれない。
20年前ぐらい米国でオーガニックレーズンほしいと言ったら、
向こうの社長は通関で農薬が2回燻煙されて、オーガニックでなくなること知っていて、
困った顔をした。
コメも日本人が好むような米かもしれないが、農薬が2回もかけられる。
TPPで輸入されても、においは抜けないだろう。
食味計は騙せても人間は騙せない。
スニッファーにはわかってしまうだろう。
ミカンも産地によって使う農薬が違い、においが変わる。
これだけでどこさんかわかる。
農家は何を恐れているのだろう、自分のコメに自信を持ってほしい。
米国株(4日):S&P500が80年以降で最長の連続安、利上げ警戒
米株式相場は続落。S&P500種株価指数は1980年以降で最長の連続安となった。経済指標を受けて年内の利上げ観測が高まったほか、大統領選を控え慎重な雰囲気も続いた。
米国債(4日):上昇、注目は雇用統計から大統領選挙にシフト
4日の米国債相場は上昇。10月の雇用統計が雇用者数の増加や賃金の伸び加速を示し、年内の利上げ観測が強まったものの、市場の注目は8日の大統領選挙に移り、買いが優勢になった。
12月の米利上げ確率、トランプ氏勝利なら急低下か
米FRB副議長:インフレや雇用、当局の目標上回る可能性も
10月米雇用:16万人増、賃金伸び加速-労働力人口減で参加率低下
エラリアン氏:米金融当局が永久に市場の一番の味方ではあり得ない
NY外為(4日):ドル一時の上げ失う、市場は米大統領選に注目
NY原油(4日):週間で1月以来の大幅安-OPEC減産期待が後退
ブラジル株:ボベスパ指数下落、米大統領選控えボラティリティ上昇
加フェアファックス:保有する米長期債の90%を売却-大統領選控え
日本(国内)ニュース
「トランプ大統領」が米経済最大のリスク、日本企業CFO-民間調査
日本株続落、米政治リスク警戒で1万7000円割れ-コア30中心広く売り
アベノミクスで変わる家計-株価保有額は増加も収入伸びず
米バークシャー:7-9月営業利益は6.6%増-製造業事業が寄与
クリントン、トランプ両陣営が有権者に投票訴え-選挙前最後の週末
主要株価指数
日経平均株価
16,905.36
-229.32
TOPIX (東証株価指数)
1,347.04
-21.40
NYダウ 工業株30種
17,888.28
-42.39
S&P 500種
2,085.18
-3.48
香港 ハンセン指数
22,642.62
-40.89
ナスダック 総合指数
5,046.37
-12.04
株価指数一覧
為替レート
米ドル/円
103.12
0.14
ユーロ/円
114.87
0.50
ユーロ/米ドル
1.11
0.00
英ポンド/円
129.08
0.74
オーストラリアドル/円
79.14
0.03
スイスフラン/円
106.48
0.74
外国為替レート 一覧
国債
日本国債(2年)
100.73
101.00
日本国債(5年)
101.53
101.74
日本国債(10年)
101.66
101.73
米国中期・長期国債
97.53
0.31
オーストラリア国債
122.35
120.05
英国国債
103.41
0.66
各国の国債一覧
コラム・特集
ザッカーバーグ氏の資産減、フェイスブック成長懸念で
米フェイスブックの創業者で最高経営責任者(CEO)のマーク・ザッカーバーグ氏の資産評価額が3日、30億ドル(約3100億円)減少し、世界の富豪のうち最大の落ち込みを示した。同社幹部らが、爆発的なペースでの成長をこれ以上継続することは恐らくできないとの見通しを示したことが背景にある。同社の7-9月(第3四半期)決算では売上高が56%増加し70億1000万ドルとなったが、2日の決算に関する電話会議でこうしたコメントが述べられた。ブルームバーグ・ビリオネア指数によれば、ザッカーバーグ氏の資産評価額は520億ドルで世界5位。
日本型のデフレは世界に波及、債券には有利、人口減も響く-HSBC
FF金利先物が示す年内の米利上げ確率、約70%-チャート
干ばつでソフトコモディティの建玉が2008年以来の高水準-チャート
中国一の富豪の馬氏、アリババ株上昇で首位の座固める-チャート
ゲイツ氏との関係、ハードウエア参入で悪化-マイクロソフト前CEO
米マイクロソフトの前最高経営責任者(CEO)スティーブ・バルマー氏は、ハードウエア事業参入にかじを切った自身の決断がビル・ゲイツ氏との関係が悪化した一因になったと振り返った。ゲイツ氏は同社創業者で長年の友人でもあったが、バルマー氏が唯一後悔しているのは、もっと早くやらなかったことだという。
ドイツ銀がロンドンのオフィススペース縮小、人員削減に伴い-関係者
OPEC事務局長:サウジは増産を示唆していない-原油下げ渋る
ダウとデュポンの合併審査、またも中断-欧州委が重要情報の提供要求
独コメルツ銀も永久劣後債コール見送りへ、「償還必要ない」-CFO
政治
12月の米利上げ確率、トランプ氏勝利なら急低下か
年内の金融引き締めをにらむ米金融当局には、クリアしなければならない最後のハードルが一つある。それは米大統領選で共和党候補ドナルド・トランプ氏が勝利する可能性だ。
クリントン、トランプ両陣営が有権者に投票訴え-選挙前最後の週末
エラリアン氏:米金融当局が永久に市場の一番の味方ではあり得ない
ブラジル株:ボベスパ指数下落、米大統領選控えボラティリティ上昇
経済指標
米貿易赤字:9月は9.9%減の364億ドル-15年2月以来の低水準
9月の米貿易赤字は前月から縮小し、1年7 カ月ぶりの低水準となった。輸出が増えた一方、輸入は減少した。
ユーロ圏:10月の経済活動、当初予想ほど拡大せず-仏サービス業鈍化
米ISM非製造業総合景況指数:54.8に低下-市場予想下回る
第3四半期の米労働生産性:前期比年率3.1%上昇、前年比では横ばい
米失業保険申請件数:3カ月ぶり高水準、4週平均は3週連続で増加
ここでは、トランプが勝っているようだ。
利上げなしのシナリオでドル安になっているが、
もしも、クリントンが奇跡的に勝ったら、ドルは大幅上昇、株価はうなぎのぼりにするだろう。
GSなどがついているからね。
トランプが勝ったら、投資銀行は終わるかもしれない。
20年前ぐらい米国でオーガニックレーズンほしいと言ったら、
向こうの社長は通関で農薬が2回燻煙されて、オーガニックでなくなること知っていて、
困った顔をした。
コメも日本人が好むような米かもしれないが、農薬が2回もかけられる。
TPPで輸入されても、においは抜けないだろう。
食味計は騙せても人間は騙せない。
スニッファーにはわかってしまうだろう。
ミカンも産地によって使う農薬が違い、においが変わる。
これだけでどこさんかわかる。
農家は何を恐れているのだろう、自分のコメに自信を持ってほしい。
米国株(4日):S&P500が80年以降で最長の連続安、利上げ警戒
米株式相場は続落。S&P500種株価指数は1980年以降で最長の連続安となった。経済指標を受けて年内の利上げ観測が高まったほか、大統領選を控え慎重な雰囲気も続いた。
米国債(4日):上昇、注目は雇用統計から大統領選挙にシフト
4日の米国債相場は上昇。10月の雇用統計が雇用者数の増加や賃金の伸び加速を示し、年内の利上げ観測が強まったものの、市場の注目は8日の大統領選挙に移り、買いが優勢になった。
12月の米利上げ確率、トランプ氏勝利なら急低下か
米FRB副議長:インフレや雇用、当局の目標上回る可能性も
10月米雇用:16万人増、賃金伸び加速-労働力人口減で参加率低下
エラリアン氏:米金融当局が永久に市場の一番の味方ではあり得ない
NY外為(4日):ドル一時の上げ失う、市場は米大統領選に注目
NY原油(4日):週間で1月以来の大幅安-OPEC減産期待が後退
ブラジル株:ボベスパ指数下落、米大統領選控えボラティリティ上昇
加フェアファックス:保有する米長期債の90%を売却-大統領選控え
日本(国内)ニュース
「トランプ大統領」が米経済最大のリスク、日本企業CFO-民間調査
日本株続落、米政治リスク警戒で1万7000円割れ-コア30中心広く売り
アベノミクスで変わる家計-株価保有額は増加も収入伸びず
米バークシャー:7-9月営業利益は6.6%増-製造業事業が寄与
クリントン、トランプ両陣営が有権者に投票訴え-選挙前最後の週末
主要株価指数
日経平均株価
16,905.36
-229.32
TOPIX (東証株価指数)
1,347.04
-21.40
NYダウ 工業株30種
17,888.28
-42.39
S&P 500種
2,085.18
-3.48
香港 ハンセン指数
22,642.62
-40.89
ナスダック 総合指数
5,046.37
-12.04
株価指数一覧
為替レート
米ドル/円
103.12
0.14
ユーロ/円
114.87
0.50
ユーロ/米ドル
1.11
0.00
英ポンド/円
129.08
0.74
オーストラリアドル/円
79.14
0.03
スイスフラン/円
106.48
0.74
外国為替レート 一覧
国債
日本国債(2年)
100.73
101.00
日本国債(5年)
101.53
101.74
日本国債(10年)
101.66
101.73
米国中期・長期国債
97.53
0.31
オーストラリア国債
122.35
120.05
英国国債
103.41
0.66
各国の国債一覧
コラム・特集
ザッカーバーグ氏の資産減、フェイスブック成長懸念で
米フェイスブックの創業者で最高経営責任者(CEO)のマーク・ザッカーバーグ氏の資産評価額が3日、30億ドル(約3100億円)減少し、世界の富豪のうち最大の落ち込みを示した。同社幹部らが、爆発的なペースでの成長をこれ以上継続することは恐らくできないとの見通しを示したことが背景にある。同社の7-9月(第3四半期)決算では売上高が56%増加し70億1000万ドルとなったが、2日の決算に関する電話会議でこうしたコメントが述べられた。ブルームバーグ・ビリオネア指数によれば、ザッカーバーグ氏の資産評価額は520億ドルで世界5位。
日本型のデフレは世界に波及、債券には有利、人口減も響く-HSBC
FF金利先物が示す年内の米利上げ確率、約70%-チャート
干ばつでソフトコモディティの建玉が2008年以来の高水準-チャート
中国一の富豪の馬氏、アリババ株上昇で首位の座固める-チャート
ゲイツ氏との関係、ハードウエア参入で悪化-マイクロソフト前CEO
米マイクロソフトの前最高経営責任者(CEO)スティーブ・バルマー氏は、ハードウエア事業参入にかじを切った自身の決断がビル・ゲイツ氏との関係が悪化した一因になったと振り返った。ゲイツ氏は同社創業者で長年の友人でもあったが、バルマー氏が唯一後悔しているのは、もっと早くやらなかったことだという。
ドイツ銀がロンドンのオフィススペース縮小、人員削減に伴い-関係者
OPEC事務局長:サウジは増産を示唆していない-原油下げ渋る
ダウとデュポンの合併審査、またも中断-欧州委が重要情報の提供要求
独コメルツ銀も永久劣後債コール見送りへ、「償還必要ない」-CFO
政治
12月の米利上げ確率、トランプ氏勝利なら急低下か
年内の金融引き締めをにらむ米金融当局には、クリアしなければならない最後のハードルが一つある。それは米大統領選で共和党候補ドナルド・トランプ氏が勝利する可能性だ。
クリントン、トランプ両陣営が有権者に投票訴え-選挙前最後の週末
エラリアン氏:米金融当局が永久に市場の一番の味方ではあり得ない
ブラジル株:ボベスパ指数下落、米大統領選控えボラティリティ上昇
経済指標
米貿易赤字:9月は9.9%減の364億ドル-15年2月以来の低水準
9月の米貿易赤字は前月から縮小し、1年7 カ月ぶりの低水準となった。輸出が増えた一方、輸入は減少した。
ユーロ圏:10月の経済活動、当初予想ほど拡大せず-仏サービス業鈍化
米ISM非製造業総合景況指数:54.8に低下-市場予想下回る
第3四半期の米労働生産性:前期比年率3.1%上昇、前年比では横ばい
米失業保険申請件数:3カ月ぶり高水準、4週平均は3週連続で増加
農薬ですか。
遺伝子組み換えは、大豆だけなんでしょうか?
アメリカ産も不安ですね。
まあ、安ければ何でも買いますけどね。
微量ならそう簡単に死なないでしょう。
長年食べ続けると、
何らかの健康障害が出るのはしかたがないことかも。
食物連鎖の頂点にいますからね。
放射能汚染されたものもあるでしょう。
私なんか、80まで生きられれば満足です。