kabukabumanさんのブログ
NY市場は決算やブレグジットが重し
アナリスト予想によると、米7~9月期の企業業績はマイナス0.7%。
昨夜は先陣を切った「アルコア」が市場予想を下回り株価は-11.4%。
遺伝子解析機器の「イルミナ」が-24.8%など、やや不調な滑り出しでした。
また英国のEU離脱(来年3月)を控え、欧州で事業を展開している銀行が
来年の第一四半期中に本拠地を海外へ移転される用意があると述べたことで
ブレグジットによる混乱が予想され、投資家心理を圧迫した可能性もあると思います。
http://jp.reuters.com/article/britain-eu-city-idJPKCN12B1YN
因みに米大統領選はクリントン氏が現在8ptリードが広げているとのことですが
元々消去法的な選挙だけに、金融市場はほぼ織り込んだのではないかと考えています。
今後は主要企業の決算と利上げや、ブレグジットに対する警戒感が
株価を左右する主な要因になりそうです。
ところで、期待していた「マグネシウム祭り」も一日で終わりそうな雰囲気ですね。
早速逃げる準備をしなくては。(^_^;)マッタク
おはようごさいます。
マグネシウム駄目ですか~残念。
ビットコインはいかがですか♪☆☆
♪☆
島津さん おはようございます。
ビットコインですか~~~
個人的には「IoTと半導体」が本命だと思うのですが。。。
もう暫く「その日暮らし」に徹します!
買い昨日と今日で全て清算、1329売りで。
根拠のない売り、だはは。外れたら、泣きます。
マイルド。さん おはようございます。
円安傾向や原油高が日米市場を下支えしていますので
今のところ一方的な下げはない様な気がします。
私は「為替、債権、商品市場」全てに気を配るのは面倒なので
当分中立(やや売り目線)
たまに「つまみ食い」のスタンスで暫く「お気楽投資」に徹します。
こんにちは
私の強気も変わらず。
学情。かなりの空売り残。面白い勝負w
一歩さん 頑張って下さい!
私はマグネシウム祭り第二弾に期待しています!
マイルド。さん おはようございます。
今は提灯行列に付いて行くだけです。
お気楽が一番ですよ^^
http://www3.rocketbbs.com/13/bbs.cgi?id=okiraku
kabukabumanさんへ
2017年3月期の第2・四半期決算で、合計約1950億円を
特別損失に計上した郵船が何故に下落しないのかと212円で
空売りしておりましたが、やっとさ下落して頂きました。
今日も行って来い相場で、インバースもダメダメかと諦めて
現場応援していましたが、その間に日経さんが失速していましたね。
含み損でしたが、本日やっと含み益に昇格致しました。
まぁ~また行って来いかも知れませんが???
取りあえず郵船だけでも利確しておきますかね。
最近の相場は、日替わりですからね。
ダウも日経も停滞が長過ぎますよね。
tukumodayoさん こんにちは。
欧米市場はリスクオフだと考えていますが
東京市場は円安以上に
日銀の存在が心理的効果を生んでいるのではないでしょうか。
今日反落している理由をロイターが中国経済の懸念だと報道していますが
意味が良く理解出来ません。
ただ地雷が沢山転がっていることは事実なので
引き続き「売り目線」で慎重に臨みたいと思います。
それでは頑張って下さい!!
kabukabumanさんへ
中国の迷彩服(元兵士)のデモをちと危惧致しますね。
格差社会の歪が怨念として蔓延致しておりますからね。
毛沢東に屠られた方々の、怨念も亡霊として漂っていそうですしね。
中国崩壊地雷が、一番怖いかも・・・・・・・・・
tukumodayoさん こんばんは。
確かに国防省の前でデモというのは異例ですね。
強引な構造改革の歪かも知れませんが
不満を持つ国民が多いのは解かる様な気がします。
また権力闘争も囁かれていますので
ある日突然一触即発の事態が起こらないとも限りません。
おまけに北が米国に対して核攻撃も辞さないなどと息巻いています。
大陸への侵略行為を行った過去があるとはいえ
日本はとことん隣国に恵まれない国だと思います。
おはよう御座いますkabukabuさん。
9月14日NYダウ、18034が天国と地獄の分岐点??
損切覚悟で値段次第で、売り予定でいます。
マイルド。さん おはようございます。
今日はSQですね。
気配値は全く参考になりませんが、海外勢は売り越しです。
寄り天になるか寄り底になるか?問題は為替次第だと思います。
昨夜のNYはドルが売られ、原油先物が反発しましたが
今日はどうなるか? 読み辛いのでご注意を!
kabuさん、いつもお邪魔してます
10月12日こんなニュース出ていたの私先ほど知りました。
(このニュースガセネタではないですよね)
すんごくヤバイ気がするのですが
中国 外貨貯蓄が底つき ドイツ銀行が資金出せず【新唐人2016年10月12日】
中国から撤退しようとする日本企業が資金持出しの制限を受けて撤退できない状況にあるため、日本経済界は史上最大の訪中団を結成し9月下旬、陳情のため北京を訪問しました。しかし、こうした事態は日本だけではありません。10月に入り、今度はドイツ銀行も危機に陥りました。
ドイツ銀行は米司法省に140億ドルの罰金を科せられており、苦しい立場に立たされています。原因はサブプライムローンをめぐって不適格の債務者に金を貸し、それを安全な投資として他の投資者に転売したからです。罰金の金額については話し合う余地があるものの、いずれにせよ驚異的な額になるのは間違いないでしょう。
ドイツ銀行は罰金を用意するため、2015年12月、所有する華夏銀行の19.99%の株を中国人民財産保険に売却しました。取引価格は230億~257億人民元で、これは約32億~36億ユーロに相当します。米司法省に罰金を支払うために用意したこの資金は、2016年9月現在、中国からいまだ持ち出せないままです。
ブルームバーグは、中国政府の外貨為替管理局がドイツ銀行に対し、この大口の金額を中国から一気に引き落とさずに何回かに分けて引き落としを行ってほしい、と申し入れていると報じました。ドイツ銀行はこの件について、「関係者と調整中」と述べていますが、外貨為替管理局はドイツ銀行から何も申請がないと言ってとぼけています。
ドイツ銀行にとって悪いニュースはこれだけではありません。華夏銀行の株券の取引について、中国銀行業監督管理委員会(銀監会)がまだ最終許可を下していないのです。そのため、ドイツ銀行は株売却で得た金をまだ受け取っていません。
一方、中国政府の外貨準備高が不足しているとの報道が相次いでいます。ツイッターでは、中国政府が近く、個人が分割で為替決済を行うことを禁止し、為替売買の年度総額をごまかせないよう管理する通達を出すとの消息が流布されています。外貨管理局は、個人が7日間以内に同じ外貨預金から1回につき約1万ドルを5回以上引き出すこと、また、個人が外貨預金を5人以上の直系親族の口座に移すことは、為替決済の分割行為であると規定しています。
中国政府は自国の外貨準備高が多いと吹聴していますが、そもそも政府の金ではありません。外国企業が中国に投資した際に人民元と両替したものであり、そのほかは輸出によって獲得したものです。しかし今、外資が中国から撤退したがっているほか、国民が海外に行くため外貨を持ち出しているため、政府には外貨がないのです。いったいなぜこのような事態になったのでしょうか? その原因の一つ目は、政府が海外で金をばらまきすぎたこと、二つ目は、指導者が率先して海外に資金を移していることです。よく見受けられる中国企業による外国企業の買収合併も、外貨流出の原因です。
中国政府が経済発展を誇示するために嘘のデータを発表していることにより、紙幣が制限なく発行されています。もし中国国民が人民元がすでに破綻の危機に陥っている事実を知ったら、我先にと海外へ出国しようとするでしょう。そのようなことになれば、人民元は紙くずと化し、共産党は崩壊します。外貨管理局は、人民元と米ドルのレートを6.7で維持するため、海外の市場で人民元を大量に買う一方で、国内では外貨の流出を防ぐため、企業の資本から国民の両替まで、厳しくコントロールしています。香港の長江実業グループ率いる李嘉誠は非常に良いタイミングで中国から撤退し、日本企業やドイツ銀行のような事態に陥るのを免れました。
中国政府は外国企業や一般国民の資金流出を止めることはできても、官僚の逃亡を止めることはできません。人民元の動向を見ると、中国共産党の崩壊はすでに始まっていると言えます。ひとたび人民元を維持できなくなれば、崩壊は誰の目にも明らかとなるでしょう。この時、唯一災難から逃れられる手段は、中国共産党から離れることです。
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2016/10/03/a1289605.html(中国語)
(翻訳/小松 映像編集/李)
源三郎さん こんにちは。
ご指摘の件は私も正しいと思います。
中国の外貨準備高は以前から怪しいという指摘が多かったのですが
最近では既に限りなくゼロに近いという噂もあります。
つまり払いたくないのではなく、連鎖反応が起こる払えなくなるので
拒否せざるを得ないのかも知れません。
http://blog.goo.ne.jp/kirakiraboshi31/e/18cf3e9f360b28cbad486af7d216699a
私自身は、中国経済のハードランディングは避けられない状況で
領土問題に異常な拘りを見せるのもそのためだと考えています。
平和ボケした日本人の感覚では想像し難いと思いますが
領土を拡大するために、中国は何時でも戦争を仕掛ける用意がある筈です。
そうなると、何れ国際紛争に発展するか
それともその前に国内で紛争が起こるかのどちらかではないでしょうか。
こんにちは。
私も時々宮崎正弘さんのニュースを見ますが普通伝えないニュースばかりで面
白いです。
kabuさん、コメント有難う御座います。
宮崎正弘さんのブログ初めて見ました
(櫻井よしこさんのブログも)
私は情けなや、点でしかニュース読めません
鳥の様なバード目線、又は、4Dから世界を見てらっしゃるkabuさんの予想される今後のシナリオが知りたいです~
<(_ _)>
一歩さん こんばんは。
流石にアンテナが高いですね。
私もいろいろな方のブログを拝見しますが
少々突飛な内容のブログに目が留まります。
多分私はそういう類いのブログに影響を受けているのかも知れません
kabuさん、4Dではなく4次元からと書くべきだったでしょうか
また、悩ますようなこと私単細胞で簡単に書き込んですみません。
気になさらず、休日ゆっくり休んで下さいm(___)m