1月の選挙については、半信半疑
自民党の揺さぶりとしか思えないが
産業界は、相変わらず明るい兆しが見えない
世界市況から減収減益が目立つと思うが
政府も規制緩和から人気取り案件・税収確保へ
その中で、10-11月に予定されている
いわゆる「事業レビュー」に向けて自治体を
中心に予算あの傾向が堅調となっている
【テーマは】
1.マイナンバーを中心としたECM案件
2.サイバーセキュリティ案件
3.東京2020を中心とした設備投資
4.自治体クラウド
5.働き方改革
6.食の安全全・自給率向上
こんなもんですか!
足の長い科学・バイオ・自動車については
各省庁・自治体。企業の足並みがそろわず
少々設備投資には時価がかかりそう
暫くは、ボロ株・低位株で短期トレードが主体?
チャートもあてにならない時代をどう乗り切る切るか
底がポイントになりそう