舛添要一 消された男。

[雪風改さん]

辞任された舛添要一氏…　彼が都知事になりたての頃に思い出す…。

カジノ誘致に関する彼の弁は、あまりにも素っ気ないものだった…。　

当時、石原前知事が進めたお○○カジノ構想…　後任じょ猪瀬氏もやる気で賛否は別として議員立法を推し進めるなど活発であった。

私もお○○カジノ関連株を持っていたが…　彼のやる気のなさに直ぐ売り払ったのを覚えてる。

私には…　直ぐそれは出来ても…　この事業に携わっていた企業群は、非常に苦々しく思ったのではないだろうか…。

私はこの都知事はいずれ足下をすくわれるだろうと思っていた。

彼の都知事としての言動は本音と建て前が使われないし…　デリカシーがないようにも思え…　敵を作りやすかったのではないだろうか…。

彼がこのような事態になり…　都民や国民がその溜飲を下げたかもしれないが…　それとは別に思いを遂げた人々もいたのではないだろうか…。

結局、彼は有能な行政官であったのかもしれないが…　政治家ではなかった。

と、言うことかもしれない。

[雪風改さん]

風車さんはじめまして。

金銭問題はご両人の身から出た錆でしょう。

しかし大なり小なり政治家はかなりのサビを持ってると思います。

要は発信者と受け手の問題。

以前とある政党…　与党の秘書さんと意気投合…　梯子酒で帰りのタクシーチケットの
宛名が有名企業何てこともありましたっけ…　一冊丸々…。　

自民党の方ではないですけど…。

私の言わんとしてることは…　そんなところです…。

[風車の弥吉さん]

こんこん。初めまして。

石原さんはともかく、あとのご両人は資金問題で、ご自分の尻に火がついて、政策どころじゃなかったのでは。

五輪招致でセコイやり口で撤退しなければならない。

残念至極でしょうが身から出たサビ、諦めて貰いましょう。

メディアも後任さがしで忙しいですね。