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gomachan-2015さんのブログ

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マイルール追加 ♪ 《浮気をしない・・》

★マイルールに第2章を追加です。

 日経平均チャートを見ている内に、カラ売り候補(自動車)や、他の個別株に

 目移りしていました。

 円高が加速した割には、日経は堅調でした。

 前場と後場は様変わり。

 

15,749.84 ▲0.22% +34.48  0407

108.94  ▼0.77%  -0.85  15:24 ・・新境地(始め目を疑った 

 

第一章:

  必ず、チャートでトレンドを確認する

第二章:

  浮気をしない。(対象銘柄に集中し、他を見ない。)

 

・売買他

    日経レバ 1570 ・・金曜日の小リベンジ(利確5桁)

               買った後で、マイ転し、恐かったが、今日は底堅いと信じて、

               2回目のプラ天で利確。(損失確定させずガマン -5桁)

               ETFは腐る物ではない。(倒産は無い。)

            ・・後で恐い思いをするなら、始めに、恐い中を買った方が良い。

              そして、底⇒山(山⇒底) で取りたいもの。

    カラ売り検討 ・・円高加速だと、自動車が良さそう。

             これも、日中の高いところで、カラ売りが有効。

             日経7連敗中もあり、なかなか思いきれない。

              (AMがチャンスであった。PMは下落済。)

お疲れさまでした。

                                  以上

 

^^^^^4/6ブログ : マイルール ♪ 《簡単と思った刹那・・》^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

★マイルールを作っても、自分が守らないと意味がありません。

 日経平均は、時間帯ごとにトレンドが出ていたようです。

 後場は、先物がSQ前の水曜日らしく、現物を見ないで暴走が目立ちました。

 ( 現物比 +70、-70円 など。)

15,715.36 ▼0.11%  -17.46  04/06

 

 第一章:

  必ず、チャートでトレンドを確認する

   (10分で見えなければ、30分、40分見る。大きなトレンド、小さなトレンドの日。)

  自分の相場観、値頃感、アナリスト見解も参考程度に。

 

・本日の反省・・1勝2敗で、損失。(5桁)ー 昨日の勝利がフイに。

         『簡単に勝てると思った刹那(瞬間)、勝利は掌から転げ落ちる! 

 

   ①朝一、チャートも見ずに、成り買い。

     CME日経(-90円)よりも、前日終値付近で、寄付き。

     ランダムな動きに。逆行であわてて損切り。

   ②チャートを見て、買い。

     途中で、利確チャンスあったが、欲張って失敗。トレンド反転。

   ③珍しく、後場、買い。

     一応、利確できた。もっと欲張るべきだった。

 

   今日は、日経レバでも、ベア2でも、それぞれ、うまくすれば勝てた日だった。

    ( 小さなトレンドに乗り、欲張らずに、利確を。)

   ベア2 1360で三回参戦。

 

・お疲れさまでした。

 

 

 

^^^^^^^^^^4/3 ブログ : 相場は相場に聞け♪ 《値動きに順張り・・》^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

★自戒用のメモです。

 相場の動きに逆らってはならない。

 値動きに順張り、これですね。(大衆心理に逆張り)

 

 

 来週の予想も、マチマチ。

 現在の円高(112円前後)水準では、日経弱含み(最弱 1.5万割れ)で

 4月中旬に底かと思われますが、

 日々の日経チャートを素直に見るべきでしょう。

 先入観で見ると、思わぬ失敗。

 


相場は相場に聞け


相場格言集

相場は相場に聞け

相場はアマノジャクである。人が考えているとおりには、なかなか動いてくれない。理屈では割り切れない、いわゆる「理外の理」で動くものであり、それが「相場は生きもの」といわれるゆえんでもある。

 

自分が下した判断だからといって、これにこだわり過ぎ、あるいは意地をはっていては、大きな痛手を受けることになりかねない。相場のゆくえは、相場だけが知っている。ここは、素直に相場に従うべきだという教えである。

 

例えば魚釣り。まずアタリをさぐってから、本格的に釣り始める。株式投資にも同じ呼吸が必要である。買いを考えているなら、手はじめに少し買ってみる。いわゆる打診買いだ。予想通りに株価が上昇すれば、さらに買い増していけばいいが、思うように上がらなかったり下がるようなことがあったときには、自分の判断が誤りであることを素直に反省し、しばらく様子を見るか逆に売りに回る。これが、「相場に相場を聞いた」結果ということができるだろう。

 

一見「人の行く裏に道あり 花の山」と矛盾するかのように思えるが

“人の行く……”は何がなんでも大勢に逆行しろといっているわけではない。

 

仮に下げ相場であれば、何を見ても一斉に弱気を示しているようなとき、つまり夜明け前がいちばん暗いといわれるようなそういう時期を感じ取って、買いに回れといい、上げ相場なら過熱状態になったら売るべきだといっているものである。決して上げの途中、下げの最中で流れにさからえといってはいない。

 

そういうときは、心静かに相場に耳を傾ける。「相場はどの方向に向かうのか」と、虚心に相場に問いかけてみるべきだろう。それが「相場は相場に聞け」の真意である。

 

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