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日経 ダブルパンチで軟調♪ 《予想外の下げ幅・・》

★自戒用のメモです。

 日経平均は、ダブルパンチ(円高/NYダウ下落)を受けて、軟調です。

 日経が下げて、更に円高加速のスパイラルへ。

 予想外の下げ幅でした。

 AM9:39 ころが、最安点(日経 -292円 / ドル円110.92円)

 

15,878.05 ▼1.52% -245.22 10:20

 

・売買他 ・・金曜のリベンジ、1/10のみ成功。利確5桁。

       大きく負けてはダメ。

    候補1  日経レバ 1570 買い-不採用 X

    候補2  日経ベア2 1360 買い-採用 ○ 

          (日経レバ カラ売りより、成行注文が出来てスピード上有利。

             私の信頼感は野村1357より、上位。)

    ゆったりした日経では、通常は、チャートを見てから入るが、今朝は、

    ダブルパンチ、板読み(日経レバ、日経ベア2、ファストリ、ファナック)、

    モーニングスター予測(1.6万割れも。ロイターのモミアイ予測は却下)から、

    成り買い~ 日経-130円くらいで利確。・・その後、どんどん下がったが。

 

                                     以上

 

^^^^^^4/4 ブログ :根来衆(ねごろしゅう)でなく値頃感(ねごろかん)♪ 

                       ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

★自戒用のメモです。

 今日は、朝一、海外勢の売り優勢からの、売り一巡から、買い戻しの動きが

 見られました。

 値頃感~なるほどか。

 

16,188.88  ▲0.15%  +24.72  10:57

 

・売買他 ・・金曜日のリベンジ、1/5のみ成功。利確5桁(金曜日は、1/10のみ)。

 

       大きく負けてはダメ。

    候補1  日経レバ 1570 買い-採用○

    候補2  日経ベア2 1360 買い-不採用X 

          (日経レバ カラ売りより、成行注文が出来てスピード上有利。

             私の信頼感は野村1357より、上位。)

 

      買い:10590円 ⇒ 売り返済:10710円 (10740円まであった)

                株価波動のプラス圏 2回目で、判断。

      日経平均チャートで全体把握、&株価ボードでの瞬間値 遷移 で買い判断。

      日経が安く寄り付いたので、反発があった。

       (日経 寄付き-70円 ⇒ -134円 ⇒ -85円 )

 

                                     以上

 

^^^^^^4/3 ブログ : 相場は相場に聞け♪ 《値動きに順張り・・》^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

★自戒用のメモです。

 相場の動きに逆らってはならない。

 値動きに順張り、これですね。(大衆心理に逆張り)

 

 来週の予想も、マチマチ。

 現在の円高(112円前後)水準では、日経弱含み(最弱 1.5万割れ)で

 4月中旬に底かと思われますが、

 日々の日経チャートを素直に見るべきでしょう。

 先入観で見ると、思わぬ失敗。

 


相場は相場に聞け


相場格言集

相場は相場に聞け

相場はアマノジャクである。人が考えているとおりには、なかなか動いてくれない。理屈では割り切れない、いわゆる「理外の理」で動くものであり、それが「相場は生きもの」といわれるゆえんでもある。

 

自分が下した判断だからといって、これにこだわり過ぎ、あるいは意地をはっていては、大きな痛手を受けることになりかねない。相場のゆくえは、相場だけが知っている。ここは、素直に相場に従うべきだという教えである。

 

例えば魚釣り。まずアタリをさぐってから、本格的に釣り始める。株式投資にも同じ呼吸が必要である。買いを考えているなら、手はじめに少し買ってみる。いわゆる打診買いだ。予想通りに株価が上昇すれば、さらに買い増していけばいいが、思うように上がらなかったり下がるようなことがあったときには、自分の判断が誤りであることを素直に反省し、しばらく様子を見るか逆に売りに回る。これが、「相場に相場を聞いた」結果ということができるだろう。

 

一見「人の行く裏に道あり 花の山」と矛盾するかのように思えるが

“人の行く……”は何がなんでも大勢に逆行しろといっているわけではない。

 

仮に下げ相場であれば、何を見ても一斉に弱気を示しているようなとき、つまり夜明け前がいちばん暗いといわれるようなそういう時期を感じ取って、買いに回れといい、上げ相場なら過熱状態になったら売るべきだといっているものである。決して上げの途中、下げの最中で流れにさからえといってはいない。

 

そういうときは、心静かに相場に耳を傾ける。「相場はどの方向に向かうのか」と、虚心に相場に問いかけてみるべきだろう。それが「相場は相場に聞け」の真意である。

 

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