gomachan-2015さんのブログ
恐くなって投げた所が底値♪ 《投資は難し・・》
★3/17FOMC イエレン議長会見から、NYダウは+74ドル高（大幅高）となりました
。
金融政策の現状維持。
金利上げ４回/年⇒２回/年になりそう。
次の利上げ予想は、9月以降の予想。
・ポジションを持っていると、下げていき、『恐くなって、投げた所が底値』と
言われています。
底値（小反転）で買うのが、いかに大事か痛感。
投資は難しい。
マイ銘柄：ともにデイトレのつもりが、油断で持ち越しになっていたもの。
原油・・恐くなって、昨日、損切り。（今日は、大反発。）
日経レバ・・恐くなったが、原油ほどではなく、様子見を。（今日は、大反発。）
・日経の読み方（例） ↓ ・・大反発、とは読んでいない。
News | 2016年 03月 17日 08:33 JST
［東京 １７日 ロイター］
- きょうの東京株式市場で日経平均株価は底堅い展開が見込まれている。
米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）で年内の米想定利上げペースが引き下げられ、円高に振れた為替が重しとなる一方、米国株は堅調に推移しており、日本株を下支えする見通し。
イベントが一巡し、年度末に向けて先高観が高まりやすいことも買い安心感を誘うとみられている。
日経平均の予想レンジは１万６９００円─１万７２００円。
米連邦準備理事会（ＦＲＢ）は１６日まで開催したＦＯＭＣで政策金利の据え置きを決定。米経済は底堅いとしつつも、世界経済の弱含みを背景に２５ベーシスポイントの利上げをこれまでの年内４度から年内２度に引き下げた。
これを受け、米金利が低下しドル／円JPY=EBSは１１２円台へと下落。一方、米国株市場ではＳ＆Ｐ総合５００種.SPXが年初来高値を付けるなど堅調に推移した。
みずほ証券シニアテクニカルアナリストの三浦豊氏は「ドル／円が１１２円─１１４円のレンジ内に収まっていれば、日本株にとって大きなマイナス要因にはならない。むしろ堅調な米国株が日本株の上昇をけん引する」との見方を示す。ＦＲＢが利上げに慎重な姿勢を示したことで、投資家のリスクオン姿勢は高まりやすい。
また注目された日米欧の中銀イベントが通過したことで、手控えムードが一巡し、３月期末に向けた相場展開に投資家の視点が移るという。「年度末で機関投資家の売りが出にくい一方、配当権利取りの動きが強まる」（みずほ証券の三浦氏）との需給要因が株価を支援するとみられている。
きょうは午前８時５０分に２月貿易統計と対外及び対内証券売買契約等の状況（週次：指定報告機関ベース）が発表される。アカツキ(3932.T)が東証マザーズに新規上場する。公開価格は１９３０円。
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