りす栗さんのブログ
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これでいいのか!
昨年大損こいて、そのマイナスを先日確定申告したから、しばらく非課税枠をもらったようなものだが。
年初1月にマイナス継続で、こりゃどうなることか、資金無くなってしまうで・・・・
という危機をなんとか乗り越え、2月3月プラスで復活。
ただし、資金が少なくなったままだから、取り組みも小さくこつこつとちりも積もれば的な・・
あー、おもろない。
でも、おもしろくやろうとするとほぼ確実にずっこけるんだわなー。
こういうものなのか、トレードって。
ぁ、いや、たしかに仕事なら地道にこつこつ積み上げるってありだろうけど、趣味でもいっしょでんがな。
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そですか。
株式は○時○分に売ります(買います)が可能ですが
投資信託は○日に売ります(買います)までしか可能ではないのです。
つまり、時間指定が出来ないという点です。
そして投資信託はプロのファンドマネージャーというのが運用するので私達は容易に操作が出来ない点です。
そして何より投資信託は株主総会みたいのを行わないのです。代わりにプロのファンドマネージャーが株主総会みたいのに出て勝手に方針を決めて勝手に運用する
簡単にいえば投資信託とは金だけ預けて後はよろしくというなんともつまらない世界なのです。
ただ、やるなとは言いません。刺激が欲しいという人には向いてないという事です。
補足で、利益が出たら分配金を出さないというのも有るので2~12ではなく0~12ですね。
失礼しました。
だからといって、無作為に選んでいる訳ではないんです。
ちゃんとAクラスの公社債で運用してます。で、Bクラスまで落ちるとまたAクラスの公社債を取って来るようなのです。
つまり、潰れるリスクは圧倒的に低いです。
冴えない相場だからipoでも申し込みして、遊んでます。今日明日どうなるでしょうね
1.分配金の比率が違うという点です。
株式でいうところの配当金は投資信託でいう分配金なのです。
配当金は年0~2回と決まっています。
その分、配当金の金額がでかいというのは皆さんもご存じかと思います。
しかし、分配金の場合は2~12回と決まっています。
とここでお感じの方も居るでしょう
12回そりゃどうなってるんだいと
今から説明します
いわゆる毎月分配金と呼ばれるものです。
実は分配金こそ少ないものの毎月利益を出そうが出すまいが貰えるという仕組みです。
投資してる金額からこそっと借りて利益が出た時に返すという仕組みです。とこのように分配金には様々あります。
取り返しのつかない高齢者は冒険すないが、安全日
今なんか貯金するもんじゃないですよ。
定期だろうがなんだろうが0.0○%なんて馬鹿げてますよ。10000円預けてやっと1円以上の金利が付く訳ですから
それよりかは証券会社の口座にぶちこんで投資信託した方がまだ金利は有るかもしれないですよ。>りす栗さん
資金無くなってしまうで・・・
貯金したほうが早いんじゃない?って グサっとくるから
内緒内緒。