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あほねこごんたさんのブログ

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初相場15

ここまではシナリオどおり

今日の上げも読み通り

 

5日線の抑えられたなんてことは関係ありませんし、昨日の下げと同じということも関係ありません。

 

3月末までには20000円なんて話も出てくると思います。

 

問題はここからなんです。

どう利益確定していくかなんです。

利益確定した後の再購入を意識しないといけません。

もう何十年もやっているのですからね。

 

昨日の購入分は、今日でも利益確定できました。

でも、今日は動いていません。

第三艦隊の買い出動、利益確定、再出動というような動きはしませんでした。

初相場の底は昨日だったと考えているので当然のことです。

 

で、どこで利益確定するのか

そしてその後どうトレードを考えるのか

期間はどのくらいを見るか

 

当面、ベースは18400までは上げると見ます。

 

第一シナリオは、このまま18400くらいまで急伸すること

そこで利益確定できるものを確定します。

そこからは再度17600まで下げて下値の確認がある

で再購入

あるいは上げ過ぎて18700なら第二艦隊の回収です。

 

第二シナリオはここから中国原油円高不安でダラダラするパターンと下げるパターン

この場合、待つのみ

また、ダラダラ上げて18400越えても、利益確定には即断しません。

 

今回のショックは、黒田とドラギです。

特に黒田は、市場の疑心を作った。

なんとなく追加金融緩和を意識させ、年末まで持たせた。

 

市場は、黒田緩和の次策はないと

仮にサプライズがあっても材料出尽くしになると

つまり、金融政策では相場は上げないと評価したことが今回の東京の突出した下げでしょう。

 

確かに中国減速、地政学的リスク、資源安から新興国不安という連鎖はあります。

でも、下げる要因であっても急落する要因ではない

 

リーマンショックのような突然のデフォルト、次の危機が見えない不安疑心ではない

バブル崩壊のような急停止でもない 少なくとも中国減速よりも日米回復基調でしょう。

 

東京がぐらついたところに不幸なマイナス要因が重なっただけです。

個々の要因は、急落にはならないものばかりです。

 

そうそうマイナス要因ばかりは続きませんので、当然の回復基調になります。

 

恐ろしいのは、移民問題でしょう。

ドイツケルンだけでなく、スイス、北欧でも集団犯罪

トルコのテロも同じ

 欧州が直面する「寛容への危機」

これは夏場に向けての最大のマイナス要因になるかも知れません。

 

4月まではあるいは20000までは上げ相場のなかどうトレードするか

なんて

初相場から、いきなり、大相場を想定していますが、ここまで利益確定したのは数千円の一回だけ

 

夢は夢

でも夢を追わないと

夢はかなわない

 

ただ、それが初相場だっただけのこと

 

 

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