今週は日米欧それぞれの金融政策の方向が全くの逆に進むかどうかということで、まずは(欧)ECB理事会で 追加緩和が打ち出されるかどうか、そして内容が注目されています\_(*゚ェ゚)ノ))ハィココチュウモク!
加えて、週末には(米)11月雇用統計も発表されるため、これらの結果によって為替相場は大きく動いていくことになります。まぁこれだけ重要度の高いイベントが立て続けに実施されますので、大荒れといった展開には注意したいところでしょう。
特にECBで追加緩和が見送られる、あるいは市場の期待を満たすものでなく、さらに雇用統計も失望を招くような弱い結果となれば、ドルが大幅に売られる可能性もありますので、ポジションを整理した上でイベントに臨んだ方が無難といえそうですc⌒っ *・∀・)φ...メモメモ
とにかく今週はイベントが豊富な1週間となりますので、かなりチャンスではありますが結果が出るまでは割り切って待ちましょう。それでは、いつものように為替相場展望についてまとめておきますので、ぜひお読みいただければ!
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