\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

お知らせ

読み込みに失敗しました。

しばらくしてからもう一度お試しください。

重要なお知らせ すべて見る

夢想人さんのブログ

最新一覧へ

« 前へ1040件目 / 全1040件次へ »
ブログ

備忘録

■株式投資の動機
・日本のインフレ目標2%に負けない資産防衛・運用
(預金のみの運用にリスクを感じた)
・お金の心配が不要な程の資産形成(夢)

■基本方針
・中期~長期投資。基本的に最低一ヶ月以上は保有するつもりで。
・判断に当たっては、数値は重視するが、それ以上に何故その数値になっているかについて
 理由がある程度、自分にとって明確であることを重視。

■運用目標
・最低ラインは年間5%(10年複利で1.6倍、20年複利で2.6倍)

■投資判断基準
(1)安定配当(東証1部かつ配当利回り3%以上、過去数年配当実績)
 ・上場企業の平均的な配当利回りは2%(らしい)。これより上は最低目指したい。
  2%ではインフレに負けるので、3%は最低欲しいが、これを満たす企業は限定的

  であり、これに固執すると、投資できる銘柄が少なくなる。
 ・配当利回りが高い場合は割安である可能性もあるし、
  もしくは企業の方針に問題がある可能性もある。

  業績・配当予想・株価のバランスを検討する。

(2)底値買い
 ・絶対に倒産や上場廃止にならない(主観的判断)の底値(主観的判断)
 ・リスキーな買いになるので、余裕のある時に、遊び感覚で。
 ・当面は、2015年8月、9月の下落時近辺であれば買い検討。

(3)逆張り
 ・客観的な根拠は無くとも、主観的に「行ける」と思ったとき
 ・判断基準とは言えないが、勘も時には必要(主観的判断)

 ・短期的に含み損であっても長期で回収できれば良しと考える。

■利益確定判断基準
 ・当初投資額に対し30%に上昇(3%×10年単利の利益確定)

■損切判断基準
 ・10%ダウンした時点で検討。
  下げの理由が致命的(倒産、上場廃止懸念など)な理由であれば、即時に損切り。
 ・30%ダウンの時点では、基本的に損切り。
  ただし、次年度に業績回復が可能と思えば様子見。


※客観的な判断基準の意識したが主観的で甘い。

損切できず、含み損を抱える未来を予感するが、現時点で考えたことを備忘録として記載。

コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。

ネット証券比較

みんかぶおすすめ