美味しいうどんさんのブログ
次に仕掛ける材料は原油か中国か再びギリシャか?
国家権力総動員でなんとか食い止めた中国株価暴落。人間で言えば規定量以上の強心剤を打ち続けたようなものだね。^^
いずれにしても暴落は止まった。そりゃそうだよね、売らしてくれないんだもの。^^;
世界の不安材料のひとつであった「イラン核開発問題」が合意をみた。
今後イラン産原油が大量に市場に出回る事だろう。また隣国のイラクからは原油の増産が続いており、世界的に原油がだぶつく傾向に拍車がかかりそうだ。このような事態を受け国際原油価格が50ドルを割り始めた。
またぞろ「原油価格下落に伴う損失補てん売り」なるものが出ないとも限らない。
ギリシャにしても返済期限がきた借金の返済に、EUからの新たな借金で返済すると言う「たらいまわし」で目先を過ごしているだけだ。実質返済過程に入るのは相当困難ではないかな?
今は株価上昇に追い風が吹いているようだが、何日か後には逆風になるかも知れないね。
その時(▼▼メ)が使う材料とはどれだろう。
取り立てて産業らしいものがないのがギリシャ。主たる収入は観光業。
莫大な借金をどうやって返すのでしょうか? 不可能では?
エボラが退院した患者から再発したとの事例が。
一見健康体でも体内にウィルスが生存していたとは…初めての事例になったとの事です。
エボラ手強しですね。
エボラとかね。
荻野式?
負け男さん こんにちは。
妄想が豊かですね。^^
推理作家になっていたら成功したかもです。折角の才能を・・・惜しい。
こんにちは 呑気呆亭さん
米国金利上げで世界の投機資金が米国に還流。
アセアン諸国からも相当逃げ出ているようです。
中国からも香港を経由して何十兆の資金が逃げた模様です。
新興国株価暴落もあるかも。
次の(▼▼メ)が仕掛ける材料は・・
イス○エルによる、イ○ン核施設攻撃懸念。
多分これだろう。
株式、為替、原油、商品。全ての相場を揺すれる。しかも簡単には解決しない。
元々、火種の有る地域だから、後はお得意の「針小棒大」で(▼▼メ)の大暴れが見れそうだ。
実際にイス○エルが攻撃するとは思えんが、そこは常套手段の「○○の懸念」とか「××の観測」と言った表現で揺すりに来る筈(-.-;)
みんかぶのベテランさん達は、各自それぞれ「秘伝の味」というか「秘法」を持ってらっしゃると思う。
いわゆる「もうけのコツ」だね。
長い実体験を通じて磨き上げた各人の「マニュアル」であり「レシピ」でもある。
このレシピの内容には多くの共通点が案外多いんだよ。
書店に行けば「株式必勝法」と書かれた数多くの書物が売られている。
初心者は、この本を読めば株で儲けられると思っている人が多いようだが、相場はそんなに甘チャンではない。
これらの本を読んだ人の過半数は株で損をし、「株にさえ手を出していなければ…」と、後悔したことだろう。
今日は夏休み特別サービスで うどん爺ちゃんのレシピのひとつを公開しましょう!\(^0^)/ それは「お休みを取る」ことです。
休めるかな~?
多くの人は休めないんだよ。日本人の勤勉さはわかる。会社人間は休む事が出来ない働き虫がくっついている。
そんな状態の日本社会。そこで休めるかな~?
いつまで休めるか見通しも立たない期間、株式投資を休められるかな~?^^
これが出来たら投資成績はぐっと上がる。
なぜなら株に触っていない間は絶対に損は発生しないからだ。これレシピだよ。