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緊急学習会 戦争法に備えよ(ある労組の機関紙より)

 表題はある労組(霞ヶ関の役所系)の機関紙より。

 連合が7日に主催。


 パネラーは、青井美帆学習院大教授、福田護日弁連委員、藤本秦成平和フォーラム事務局長など


 集団安保の防衛法案がなぜ戦争法なのか不可解。

 しかも、彼らは大軍拡の隣国・中国の領海・領空侵犯多発には何も言わない


 彼らは何のため、誰のために活動してるのだろうか?

 労組が労働条件と全く無関係なこうした異常な活動に関わるのはなぜ?

 そのために組合員を強制動員したり、動員に対し皆の労組費から手当を出すのは、思想の自由の点で問題のうえ、労組本来の職務に対する職務背任であり、労組費の不正流用ではないか?


 それを指摘する組合員を差別するならば一層、問題だろう。

 しかし、そうした差別は横行してるようである。


 労組活動活発な朝日、毎日、日経、NHKの論説が労組機関紙のようにデマだらけになるのはそのせい。 まともな社員は潰されるから必然そうなる。 労組色に染まった学生(韓国の大学を卒業した韓国人も含む)だけ採用するようになるから尚更そうなる。


 労組活動家、左翼の本質は全体主義と同じ、ナチスと変わらない(ナチスは国家社会主義党であり実は左翼政党)


 ちなみに、上記パネラーに学習院大教授がいることから、学習院はもはや皇族の学府にはふさわしくないかも。 皇族自体が国民共々、自爆洗脳されてるわけです


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 同様の趣旨の集会が5/3横浜、臨港パークである(憲法集会)

 そちらの講演者は大江健三郎(文学者


 日本のデマ悪口を海外で言いふらすとノーベル文学賞を取りやすくなるようです。

 というか、そうでないと日本の文学界では生きずらいらしい。

 逆にそういうふうに染まると、文学者はどんなスキャンダルがあっても週刊誌ネタ、マスコミネタにはされない。

 やりたい放題である。


、、、左翼とヤクザ、チンピラの違いはよく分からない。 ペンの暴力を使うか、リアルな暴力を使うか、の違いしか見いだせない(タカリ、デマ、誤魔化しで生きてるところは全く変わらず




 

 

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