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菅直人の42歳長男はニート?


ウィキによると菅直人と奥さんは従兄妹同士だそうだ。息子が2人おり、長男が源太郎(1972年-)、次男の名は不詳。小生は両親がアカだと子供はまともに育つのだろうかと興味津々なのだが、源太郎の42年の人生はい
かがなものであったか。

<源太郎は東京都生まれ。本籍地は岡山県御津郡建部町(現:岡山市北区)。 源太郎という名は、父・直人が好きな児玉源太郎陸軍大将に由来する。

武蔵野市立第6中学校では生徒会長になるも生徒会でリコールされる。そのまま不登校になり、1988年に卒業。佼成学園高等学校に進学したが、翌年5月に中退する。後に大学入学資格検定に合格した。

1990年5月、18歳の源太郎は「子どもの権利条約の批准を求める10代の会」を結成し市民活動を開始する。

1991年1月3日、福岡県内で開催された人権集会「子どものティーチ・イン」で司会を務めた。

1998年、26歳の源太郎は1999年まで肥田美代子衆議院議員(社会党→民主党)の秘書を務める。2000年5月には選挙権年齢の引き下げを通じた若者の政治参加を目指し「Rights」を結成した。

2003年、31歳の源太郎は第43回衆議院議員総選挙、2005年の第44回衆議院議員総選挙に居住経験がなかった岡山1区から民主党公認で立候補したが、いずれも落選した。

2006年、34歳で京都精華大学人文学部に入学、2010年3月に38歳で卒業した。また、卒業を前に結婚式、新婚旅行、結婚披露宴を行った。

2010年4月、38歳で元岡山県議で民主党関連団体に所属していた橘民義が代表を務める株式会社第一総合研究所に研究員として就職した>(ウィキ)

第一総合研究所の実態は不明だが、橘民義は「自然エネルギー政策研究所」の代表で、菅直人が顧問についている。この組織が活動中かどうかも不明だ。

源太郎はNPO法人 Rights の副代表4人のうちの一人だが、彼はまともに就職したことはほとんどないようだ。いわばニートか。42歳の今もパラサイトなのだろうか。不思議な人生だ。

児玉源太郎は特に日露戦争において満州軍総参謀長を務め、勝利に貢献した名将と讃えられ、児玉神社に祀られている。神様になった。菅源太郎は名前負けしたようである。
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