このあいだ知り合って、良さそうだと思っていた某企業の社長あるいは副社長。
できた人間だと持っていたのは錯覚だったようだ。
どーしよーもない若造だった。
まっ、世の中こんなもんなのだろう。
と思わないと、殺傷沙汰になってしまう。
オイラは基本的に短気だし、それが十分に短所だと承知しているつもりだけど。
(でも、それを逆いうと、嘘をつけないという長所になる)
そう警告していているのにもかかわらず、イヤミや嘘をつかれると、もう限界だ。
嘘をつけるのは、嘘つきだけだ。
こんな奴がエージェントだったのかと思うと、オイラもちょいと考えないといけない。
日本でいうと、接客業に就いているもので、
絶対にやってはいけないという御法度をしでかすというのは、
やはり日本の慣例に慣れていないのか、それとも敢えてわかって挑発しているかどちらかだ。
(或いは、外国人だから頭が働いていないからか、どーかだ)
オイラは、後者に受け取った。
(まともな感受性のある日本人だったら、そー受け取るざるを得ない待遇、
その前までは、呆れるくらい、そーいう待遇)
精神安定剤のデパスを飲んでいておいてヨカッタ。
それがない、ホンモノのパーソナリティ障害者だったら、危なかっただろう。
(法に触れるとか触れないとかパーソナリティ障害に無関係なのが、
在日外国人にはわからないようだ)
今日は、オイラがホンモノのパーソナリティ障害者だったらヤバいぞという説教をしてやった。
(ホンモノではなくても、それはもうジューブンに危ない状況だったけど。
我慢して、なおかつそれなりな、高額ギャラを払うというお人好し)
PS:同級生の和食系な居酒屋マスターにきくと、
そんな店、行ってしまうお前がオカシイと諭される。
そーだろうな、普通は。。