パリーグ4人の投手でノーヒットノーランですか!凄いですねぇ!この前の試合に久々に和田選手を見た!松田に売られ苦笑い!柳田の成長に驚きもあり、大リーガーが大量に負けているのに松田を敬遠した。坂本が頑張っているみたいだがパーリーグ中心かな?岩隈選手も久々に見れたし・・・・
日本が大分強くなったとは言え、活躍する選手ももっと増えてほしいねぇ!
小久保JAPAN頑張れ(^^♪
「2014 SUZUKI 日米野球」第3戦が15日、東京ドームで行われ、野球日本代表「侍ジャパン」が4対0でMLBオールスターチームを破り、12年ぶりに3連勝を飾った。侍ジャパンは先発・則本昂大(楽天)、西勇輝(オリックス)、牧田和久(西武)、西野勇士(ロッテ)の継投でMLBオールスター打線を完璧に封じ、ノーヒットノーランを達成した。
日米野球での“ノーノー”は3回目。過去2回はいずれも米国勢(71年のオリオールズ、90年のMLB選抜)で、日本勢としては史上初の快挙となる。
侍ジャパンの先発は則本。対するMLBオールスターはア・リーグ覇者ロイヤルズのエース・ガスリーがマウンドに上がる。2回裏、侍ジャパンは4番・中田翔(日本ハム)がツーベースで出塁すると、坂本勇人(巨人)がレフトスタンドに1号2ランをたたき込み、先制する。
さらに3回裏、侍ジャパンは松田宣浩(ソフトバンク)がレフト前ヒットで出塁。すると、今度は主砲・中田が左中間スタンドに飛び込む1号2ランを放ち、2点追加でリードを4点に広げる。
投げては、則本が5回をパーフェクトピッチング。2番手の西は四死球こそ許したものの、2回無安打に抑える。3番手には牧田がマウンドに上がり、2四球も無安打を継続。最終回は西野が3者凡退に仕留めた。