けろけろさんのブログ
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2014-09-08 15分足
昨日までの動き
左から (チャートの時間は7時間程度遅れてます)
--ユーロドル-- --ユーロ・円-- --ドル・円--
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予想では、ユーロは戻るだろうなぁ~ っと思っていたのに
そのままドン! だったのでやられた ioi 何時になったら自分
なりの手法 確立させられるんだろ・・・
136.4を超えたらL 135.9を割れたらS
また週足の高値・安値を更新すればその方向についていく。
20~30くらいで撤退が良い? (日足だと10~20 くらい)
雲の下限を抜けたらS 上限を抜けたらL を意識
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サイクル理論の特徴(覚える為にしばらくコピペ)
通常のパターンは上昇5波動、修正3波動で形成される。
第1波
マーケット心理は全面的に弱気で、新たな強気相場が
始まったと認識されることはなく、下落基調が続いて
いる中での単なる戻り局面と見なされることが多い。
第2波
ファンダメンタルが弱いことに変化はなく、マスコミ
の論調も全て弱気。ジグザグ型のような急落パターン
が生じやすく、第1波の底を下回ることはない。
第3波
強力な波で、強気相場入りが誰の目にも明らかとなり、
もっとも長い期間上昇する。弱気筋の踏み上げ(信用
売りの買戻し)も合わさることで売買高も急激に膨らむ。
第3波では市場のほとんどすべての株が一様に上昇する
傾向が強い。
第4波
利益確定の売りと出遅れてきた参加者によって買いが
拮抗する局面。チャートパターンは、ペナント型や
フラッグ型等の複雑なチャートになる傾向があり、見分け
にくい場合が多い。
第5波
楽観主義がはびこり、世論はバラ色一色となる傾向が
強い。相場内容としては選別色が強く、材料株や
仕手株が上昇する。大半が第3波の高値辺りまでに天井
打ちとなってしまうことも多い。
またエクステンションというものがあり、
1波動・3波動・5波動のうちどれか1回だけ入っている
ことが多い。もし、5波動目でエクステンションが起こった
ときは、次の修正での下降ではエクステンションの始点まで
戻り、さらに、そのあとエクステンションの終点である
高値(安値)まで上昇(下落)することも多い。
こんにちは。
色々と思い悩みますよね、その気持ち痛いほど分かります。
「いつになったら自分なりの手法を確立させられるんだろう……」と私もよく思いました。
私の場合は、チャートを様々な視点からよく観察し、取引の復習をしっかりと行うことを繰り返しています。その途中で幾度となくくじけそうになるんですが、結果は表れつつあります。
お互いに頑張りましょうね!^^