今週号の週刊東洋経済の特集は、「バブル真相解明」でした。
確かに最近は日本の新興株以外はどれを見ても価格が上昇していて、どこまで行くのか、非常に気になります。
その原因の一つに、世界中でカネが余っているとのことでした。
カネ、どこに余ってるのかな?
ホントに余ってるのなら、私のところにも来て欲しいな、と思いながら読みました。
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#バブル
5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件
みなさま、コメントありがとうございます。
カネ余ってるって叫んでいたと思ったら急になくなっちゃったりしますから、怖いですね。
ちょっとだけでいいから、私のところにも回ってきてほしいです。
カネ余ってるって叫んでいたと思ったら急になくなっちゃったりしますから、怖いですね。
ちょっとだけでいいから、私のところにも回ってきてほしいです。
私も記事を読みましたが、
今後、余ったお金はどこへ行くのでしょうね・・・。
ここまで世界中でお金が余ると
分散投資をしておかないとちょっと怖くなってきましたね。
今後、余ったお金はどこへ行くのでしょうね・・・。
ここまで世界中でお金が余ると
分散投資をしておかないとちょっと怖くなってきましたね。
私のところにも来て欲しいです。。。カネ
(\__\;)カネガナイ・・・
(\__\;)カネガナイ・・・
金融市場は、お金余りですねー。あらゆる市場にお金が流れ込んで、株は上がって不動産価格も上がって原油を始めとした商品価格も上がってM&Aも活発に行われて米長期国債はFFレートよりも低い金利まで買われて円ショートが積み上がって円安が続いて、しまいにはサブプライムローン関係の怪しげな金融商品も買われて結局大損失を出したりしてますね。
お金余り(過剰流動性)を作り出しているのは主に
・異常な低金利の円
・オイルマネー
・中国やロシアなどの新興国が輸出で稼いだ外貨
ですね。円の利上げ、元の切り上げがこれを抑制する要因になるかもしれませんが、おそらく当分はお金余りの状況が続くと思います。
お金余り(過剰流動性)を作り出しているのは主に
・異常な低金利の円
・オイルマネー
・中国やロシアなどの新興国が輸出で稼いだ外貨
ですね。円の利上げ、元の切り上げがこれを抑制する要因になるかもしれませんが、おそらく当分はお金余りの状況が続くと思います。
カネ、あまってるんですか!!
結局もってるところにいくんでしょうねー。
早くそっちにいきたいです(笑)
結局もってるところにいくんでしょうねー。
早くそっちにいきたいです(笑)