と思ってしまいましたが、どうやら茶道・華道で良いみたい。
華道では9流派が出展していました

(左、中央) 池坊
(右) 未生流中山文甫会
中央の曲線なんかは、池坊っぽいなあと私は思ってしまいます



(左) 松月堂古流
(右) 池坊
花材はふだんのお稽古でも使われる身近なもの、
形も基本に近いものが多く、参考になりました

帰りに大丸に寄ると、来月から洋菓子フェスタが行われるそうで、
工芸菓子の一部が展示されていました


上記の飴細工のテーマは「菓道」だそうです

於:県民会館
2014/04/27 - 小督さんの株式ブログ。タイトル:「いけばな展」 本文:神戸市茶花道会が主催しているので、茶花を専門に扱う団体があるんだあ~、と思ってしまいましたが、どうやら茶道・華道で良いみたい。華道では9流派が出展していました(左、中央) 池坊(右)
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みんかぶプレミアム会員になる すでに会員の方はログインこんばんは
たびたびお邪魔してすみません
早速お調べ下さって有難うございます。私も詳しくは知らないのです。
>この方は華道と茶花と両方されているのですね。
>華道と茶道を両立される方って、意外に少ないんですよね
そうだったのですかーーーー!!!
道理でーー!!!
実はこのかたの作品に強い印象を受けたのは(とは云っても写真集ですが)
活けられた花と器があいまって重厚な冐しがたい品格が漂った雰囲気に
打たれてしまったからです。
琴の演奏に合わせて「花手前」ということをされ、評判になったそうです。
器を吟味するのは茶道が基本にあるからなのでしょう。
それで納得がいきました。
料理の江上とみさんが帰国して教室を開くとき、楠目さんのお父様が
お世話された関係で弟子になり、病弱なため結婚できず自立の道として
好きな料理も考えたけれど 結局 華道を択んだとか・・・・。
亡くなられたのは最近なのですね。
活動範囲はかぎられていたのでしょうか? 私が知らなかっただけと
思っていましたが、一般的でなく、ごく特殊だったのかも知れませんね。
おはようございます
ホントに、天橋立だ(^.^)
一度行ってみたいですね~♪
しかし・・・飴で花を形作るなんて☆
最後はどうするんでしょうねぇ?
やっぱり食べる?
こんばんは
再度おじゃまします
楠目ちずさんというかたの流派をご存じだとおもいますが・・・。
最初「千家古儀」という黒田藩に伝る流儀から石草流(せきそうりゅう)に
籍を移し、次に独立して「いけばなむらさき会」をたちあげ、
40年余になるそうです。
気がついたのは数年まえですが、
いま、その いけかたの自由さ に 嵌っています。
こんばんは
今度のイメージ画像は意表ついていますね
山の風景かと思ったら拡大したら海なのですね~~
有名な場所なのでしょうね?天の橋立のようですが・・・。
初夏らしくて良いですね。
菓道ですか!! 食べられる花 大歓迎ですぅ
それにしても池坊はじめ古式の活け花は洗練されて
みごとですねぇ~~~。
好みからいうと、、、中段の左端です。これ、飴か
砂糖の棉菓子のようでおいしそうですね。
こんばんは^^
私は「花より団子」の人間ですのでw、お花のことはよくわかりませんが
最後の写真の飴細工は秀逸ですね
本当に飴とは思えないです
またイメージ画を変えられましたね^^
この写真の場所、天橋立ですか?
小さい時に一度行きましたが、もう一度行きたいと思ってるところです^^