神戸市茶花道会が主催しているので、茶花を専門に扱う団体があるんだあ~、
と思ってしまいましたが、どうやら茶道・華道で良いみたい。
華道では9流派が出展していました
(左、中央) 池坊
(右) 未生流中山文甫会
中央の曲線なんかは、池坊っぽいなあと私は思ってしまいます
(左) 松月堂古流
(右) 池坊
花材はふだんのお稽古でも使われる身近なもの、
形も基本に近いものが多く、参考になりました
帰りに大丸に寄ると、来月から洋菓子フェスタが行われるそうで、
工芸菓子の一部が展示されていました
上記の飴細工のテーマは「菓道」だそうです
於:県民会館
こんばんは^^
私は「花より団子」の人間ですのでw、お花のことはよくわかりませんが
最後の写真の飴細工は秀逸ですね
本当に飴とは思えないです
またイメージ画を変えられましたね^^
この写真の場所、天橋立ですか?
小さい時に一度行きましたが、もう一度行きたいと思ってるところです^^
こんばんは
今度のイメージ画像は意表ついていますね
山の風景かと思ったら拡大したら海なのですね~~
有名な場所なのでしょうね?天の橋立のようですが・・・。
初夏らしくて良いですね。
菓道ですか!! 食べられる花 大歓迎ですぅ
それにしても池坊はじめ古式の活け花は洗練されて
みごとですねぇ~~~。
好みからいうと、、、中段の左端です。これ、飴か
砂糖の棉菓子のようでおいしそうですね。
こんばんは
私もお花も良くわかっていませんが、欲張りなので、
花も団子も両方頂くことにしています
それにしても、注釈もなしに、よく天橋立とわかりましたね。
子供の頃に一度行っただけでも、結構憶えているものなんですね
私も親に連れられて、たぶん一度来ていると思います。
でも、日本三景のひとつだと言われても、
「ふーん。」としか思わなかった記憶があります。
私の親は、アタシという投資先で大きな損失をしているのかもしれません…
こんばんは
イメージ画像の件ですが、
新緑、梅雨を飛ばして一気に初夏に突入した感があります。
土日ともに、こちらでは暑かったですし
笠松公園から天橋立を見下ろす景色も良かったのですが(イメージ画像)、
天橋立内の松並木のウォーキングも楽しかったです
エポワスさんのご指摘で、私も中段のお花もお菓子のように見えてきました
工芸菓子の展示が終了した後は、これらを捨ててしまうんだろうか、
と心配してしまいます。
次に大丸に行く時は、聞いておきます
こんばんは
再度おじゃまします
楠目ちずさんというかたの流派をご存じだとおもいますが・・・。
最初「千家古儀」という黒田藩に伝る流儀から石草流(せきそうりゅう)に
籍を移し、次に独立して「いけばなむらさき会」をたちあげ、
40年余になるそうです。
気がついたのは数年まえですが、
いま、その いけかたの自由さ に 嵌っています。
こんばんは
不勉強なもので、楠目ちづさんもいけばなむらさき会も初めて知りました
神奈川に本部を置いて、皇室関係のお花も扱っていたとのことですし、
楠目ちづさんがご存命であっても、私には拝見する機会はなかったと思います
検索をかけても、一番新しくとも4~5年まえの記事しか見つからず、
作品もごくわずかしか見ることはできませんでしたが、
この方は華道と茶花と両方されているのですね。
華道と茶道を両立される方って、意外に少ないんですよね
最近はむらさきの会は活動しておられないのかな?とも思いました
おはようございます
ホントに、天橋立だ(^.^)
一度行ってみたいですね~♪
しかし・・・飴で花を形作るなんて☆
最後はどうするんでしょうねぇ?
やっぱり食べる?
こんばんは
関西の人ならともかく、他の地域の人でも、天橋立がわかることに驚きました
以前お菓子博だったかな?工芸菓子の姫路城を見ましたが、
これも見事な出来栄えでした
その時は、保存すると聞きましたが、芸術作品とはいえ、
賞味期限の切れたお菓子をいつまでも置いとくのでしょうかね~
美味しいうちに食べて、また造ればいいじゃない、と思ったのですが
こんばんは
みなさま、ホントやさしいですねえ~
興味のない話や突っ込みにくいものは、スルーして頂いて結構ですよ
本人は気の向いたときに、気の向いたことを書きたいだけで、
レスがなかったくらいで、落ち込んだり、悩んだりするほど、ヤワではありませんから
いたく恐縮してしまいました
私の性分も図太く、ガサツな方です。
それ故、「あんた、本当にお花が好きなの?」と言われることも多くあります。
また、お上手さんでもないのに、株式投資を続けられる理由は、
そこにあると思います
他の市場は水揚げされた魚を売っていないのですか?
そういえば、魚の棚で、「魚が生きている。」とはしゃいでいた観光客がいて、
「?」と思ったことがありました
お母様の念願が達成されましたね
こんばんは
たびたびお邪魔してすみません
早速お調べ下さって有難うございます。私も詳しくは知らないのです。
>この方は華道と茶花と両方されているのですね。
>華道と茶道を両立される方って、意外に少ないんですよね
そうだったのですかーーーー!!!
道理でーー!!!
実はこのかたの作品に強い印象を受けたのは(とは云っても写真集ですが)
活けられた花と器があいまって重厚な冐しがたい品格が漂った雰囲気に
打たれてしまったからです。
琴の演奏に合わせて「花手前」ということをされ、評判になったそうです。
器を吟味するのは茶道が基本にあるからなのでしょう。
それで納得がいきました。
料理の江上とみさんが帰国して教室を開くとき、楠目さんのお父様が
お世話された関係で弟子になり、病弱なため結婚できず自立の道として
好きな料理も考えたけれど 結局 華道を択んだとか・・・・。
亡くなられたのは最近なのですね。
活動範囲はかぎられていたのでしょうか? 私が知らなかっただけと
思っていましたが、一般的でなく、ごく特殊だったのかも知れませんね。
こんばんは
楠目ちづさんを検索している時に、
いくつか作品がアップされているHPがヒットしたのですが、
中に「華道かなあ。」と迷った作品がありました
でも、茶花に関する著書を出版されていたことがわかったので、納得できました
検索をしている時に、商標審決データベース(!)がひっかかって、
こちらに楠目ちづさんの経歴と「いけばなむらさき会」について、
知りました
http://shohyo.shinketsu.jp/originaltext/tm/1162466.html
活動範囲については、
私は関東の地名は良く分かっていないので自信がないのですが、
第2 請求人の主張 4 被請求人の答弁に対する弁駁
(1)「いけばなむらさき会」
に書かれていますが、最終的には鎌倉教室と紀尾井町教室だけだったみたいですね。
ちなみに、私は第2 請求人の主張までしか読んでいませんので、あしからず
大衆向けではなく、裕福でコアなファンがバックについている印象を受けました。
http://yaplog.jp/noh-theater/archive/33
浜美枝さんのダイアリー
http://blog.hamamie.jp/2008/09/post_87.html
ところで、浜美枝さんって、ボンドガールでしたよね