三浦しをんも、ビックリな出来事とが1/27未明に起こった。
色々な事情があって、飲み歴25年の「スナック門」を出入り禁止になったオイラは、
やけくそになって、スペイン酒場「ヒラソウル(ひまわり)」の門をくぐった。
すると、何度か顔なじみだったうら若きフィリピン風な女性が、
男の子を連れ立って、マイクを右手にして美声を振るっていた。
すると何の因縁だろうか、その女性から、
オイラの連絡先をメモにしろと仰せつかったのだった。
てなわけで、互いに連絡先を交換した。
(でも礼儀として、オイラから彼女の連絡先を聞く真似はしなかったけれども:平安貴族かオイラは)
彼女を通じて、わかったことは、
1.彼女の国籍はベトナム(苗字はF)であること
2.手元に「R」という、男子が少なくとも一人(オイラの目の前で寝ている美男子)
3.三浦しをんとは友人で、何度か飲んだことのあるという女傑。
4.多分性格はイイのかも知れないが、本当のことは不明(二人ともね^^)
5.「何だったら、今すぐ三浦しをんに電話しようか?」というベトナム・アマゾネス。
6.「何だか、とっても怖いような気がするので、やめておいて欲しい」と懇願するオイラ・・・
7.父親はベトナムを抜けだし日本へ来て群馬で商売、
その娘のじゃじゃ馬ファムは東京でブティック)
8. ファムのチャーターしていた酒は、「yamazaki」だったりする・・・。
三浦しをんが、とっても怖い女だというということは、ドラマ業界では有名らしいが。
でも、それよりももっと恐ろしいオイラが出しゃばったら、どーなるのであろうか。
(だって,オイラの得い技が「祟り」なんですもの・・・)
「三浦しおん」と「今回のベトナム女:ファム」こそは、まさにミステリガールだ(多分)。
PS1:奴さん実は、wikipediaと違って、英語ペッラペラらしい。
そういう岡目ごかしがたまらなかったりする。
PS2:ただ今、大変に酔った状態で書いており・・・^^;