猪瀬直樹前知事の辞職に伴う東京都知事選が23日告示され、新人10人が届け出た。投開票は2月9日。首都直下地震に備えた防災対策や待機児童対策といった都政の課題に加え、原発の是非を含むエネルギー政策など国家的なテーマも争点となる見通しだ。2020年東京五輪・パラリンピック開催都市として、大会準備やまちづくりをめぐっても活発な論戦が予想される。
社会福祉関連の公約・・・ 誰がなっても待機児童解消に向けては進みそうですね(^^)/
舛添さん ・・・「認証保育所」を含む都独自の待機児童解消策を推進
細川さん ・・・女性が働きやすい社会を目指し、任期中に待機児童0へ
宇都宮さん・・・大規模予算を福祉にまわし、老人ホームや保育園の待機者を解消
田母神さん・・・コンシェルジュを導入し待機児童0に向けて努力