日本初、スマートフォンと電子レシートの組み合わせによる
新サービスの実証実験を開始
「みやぎ生活協同組合」21店舗にて、スマートレシート®及び電子購買証明サービスを導入
2013年12月10日
生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合
東芝テック株式会社
株式会社博報堂
生活協同組合連合会コープ東北サンネット事業連合(宮城県仙台市、理事長:宮本弘、以下「コープ東北サンネット」)と東芝テック株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:鈴木護、以下「東芝テック」)と株式会社博報堂(東京都港区、代表取締役社長:戸田裕一、以下「博報堂」)は、このたび、サンネット事業連合会員の「みやぎ生活協同組合」店舗において、レシートのデータを瞬時にデータ化して管理することができる「スマートレシート®」*1及びそれを販促キャンペーンに活用した「電子購買証明サービス」*2の実証実験を開始いたします。レシートと販促キャンペーンの全てをデータで管理するため、紙資源の削減が期待できる、日本初の環境技術です。なお、実証実験の期間は、2014年1月22日から同年3月25日までを予定しています。
http://www.toshibatec.co.jp/page.jsp?id=4206
この実証実験は来年1月22日から約2か月間行われ、本格導入に向けたデータを収集することになっている。
http://www.news24.jp/articles/2013/12/21/07242593.html#