小督さんのブログ最新一覧へ « 前へ551件目 / 全670件次へ » ブログ 光悦寺 (京都市北区) 通報する 小督さん 投稿:2013/11/29 22:34更新:2013/12/28 21:59 (左)光悦垣、臥牛(ねうし)垣とも呼ばれる垣根 鷹峰三山(鷹ヶ峰・鷲ヶ峰・天ヶ峰)の一帯を鷹ヶ峰光悦町と称し、元和元年(1615年)徳川家康が本阿弥光悦に与えた土地である光悦は一族と工芸に携わる多くの職人とともに住居を構え、工芸集落を営んだ タグ: 京都 day-trip 通報する 12件のコメントがあります 古い順新しい順 yoc1234さん 2013/11/29 22:38 通報する こんばんは。 いい風景ですね。 水害のにおいは消えないでしょうが、色はいいですね。 小督さん 2013/11/29 22:57 通報する yoc1234さんこんばんは あまりに早い反応で、こっちが驚きました 水害の被害は嵐山周辺がクローズアップされていましたが、範囲は広かったですね… 開園(8:00)を少し過ぎた頃に入ったのですが、それでも人気のいない時間を狙ったカメラマニアがチラホラいました 美味しいうどんさん 2013/11/30 00:12 通報する こんばんは。 いつ見ても綺麗ですね。いつ撮られたのですか? 源光庵の向いにありますね。 小督さん 2013/11/30 00:22 通報する 美味しいうどんさんこんばんは 写真は先週の土曜日に撮ったものですが、明日はどうでしょうね… 美味しいうどんさんも(先週でしたっけ?)京都に行ってましたね。短期間に多くの寺社を回られていたので、とても元気でいらっしゃると密かに思っていました 源光庵は次の日記にアップしました kattanさん 2013/11/30 09:59 通報する さすが、絵画や陶芸の日本美を追求する方のお屋敷ですねえ 素晴らしい秋の紅葉の風景ですね。 小督さん 2013/11/30 22:05 通報する kattanさんこんばんは 高峰三山を臨む風光明媚な環境に身を沈めると、優れた感性が研ぎ澄まされたことでしょうね 光悦自身は古田織部や織田有楽斉から教えを受け、千宗旦とも交流があったようです。境内と庫裏を含めると8つの茶席があり、写真は大虚庵です エポワスさん 2013/12/7 17:04 通報する 光悦寺の今年のもみぢは奇麗ですねぇ~#♪この垣根もとても懐かしい感じがします。訪ねてからもう10年も経ってしまいました。 先に源光庵で丸窓など拝見したのですがここのほうが京都の秋らしい印象がありました。 帰路、大徳寺の(又記憶違いかも)お昼御飯が美味しかったことも忘れられません。恥かしながら花より団子組です 小督さん 2013/12/7 22:38 通報する エポワスさんこんばんは おお、エポワスさんも光悦寺に行かれたのですか。見ごたえはありますが、東京からの京都観光で、光悦寺を訪れる人はきっと少ないでしょうね >ここのほうが京都の秋らしい印象がありました。 私にとって、京都らしい風景はJR京都駅だったりします。「景観なんかとっくに崩れている。」とよく思うものですから >帰路、大徳寺の(又記憶違いかも)>お昼御飯が美味しかったことも忘れられません。 あぶり餅は食べました?お昼ごはんが気になりますねえ~。五山の送り火を見るのに(五つのうち四つが見える)絶好の場所が、この近くなのです エポワスさん 2013/12/11 22:29 通報する こんばんは>あぶり餅は食べました? 多分食べた筈ですが味が思い出せません時雨傘や紫野とかイノダのシュークリームとかははっきり憶えているのですが。そうそう京都で忘れてはならない八百三の柚味噌・・・・その並びのお菓子やさんの木箱入りの三段位に積まっている干菓子の美味だったこと。包装紙をとりおいた筈なのにどこかえ消えてしまいました。 >五山の送り火を見るのに(五つのうち四つが見える)絶好の場所・・・・・さぞながめが良いでしょうねーー夜はこのあたり一寸寂びしそうですが・・・・。 三木鶏卵とか、錦の市場とか、風景関係ないですがいつか別の機会に御話ししたいですね~~♪ 小督さん 2013/12/12 22:17 通報する エポワスさん再度コメントありがとうございます。 時雨傘→京華堂利保?紫野→紫野和久博?木箱入りの三段位に積まっている干菓子→塩芳軒の千代だんす? 八百三の柚味噌や三木鶏卵も含めて、私は上記のお菓子を食べたことあるかなあ~ おそらく、イノダのコーヒー(自宅用)を飲んだことがある、程度だと思います 私がよく買う自分用の京都土産は、八橋(おたべ)の生地ですね。店頭で並んでいる八橋(おたべ)はあんこを包んでいますが、生地のみも販売されているのです これを、ムシャムシャ食べるのが好きなんです エポワスさん 2013/12/13 18:17 通報する こんばんはまたまたしつこくてすみません京都のほんとの良さは冬だとか・・・・寂聴尼はそうおっしゃいますが、光悦寺を訪づれたときは秋たけなわでもなにか寂しい、寒い季節の予感もして、冬の苦手の私は紅葉までがが限度と思いました。街中に戻り、おたべの舞妓ちゃんのこっくり居眠り人形に暖かみがあってほっとしましたねぇ~~。なまやつはしの生地がお好きなんですね^^近場の特権ですね。東京にもちかえるともう堅くなって風味が落ちます。>時雨傘→京華堂利保?・・・・そうです>紫野・・・・塩芳軒のです。片手に乗るくらいの小箱入りの一口サイズの干菓子で納豆が一粒入っているもの八百三の1~2軒先のお菓子やさんのは干菓子と書きましたが間違いでした。すみませんm(_ _)m賞味期限三日ほどなので生菓子ですね。遠方のお土産にできなくて残念でしたから。もし、姉小路を(イノダコーヒー本店より一つ位先の角)お通りになるついでがありましたら是非八百三の看板の文字にご注目下さい。レプリカですが魯山人のものです。(本物は店内に)イノダのコーヒーはチャーチル会で有名になったようですね。東郷青児とか高峰秀子、山本富士子とか・・・。コーヒーそのものはどうもあそこのモーニングカップのふちが厚すぎてよくあじわえませんでした。京都駅の大階段吹抜けに、たしか伊勢丹前から駅の上のホテルへの通路の壁が画廊になっていませんでしたか?美術学校の在校生の作品が展示されていてそれがもうプロの域で驚かされました。京都の自然の景観も勿論ですが街中の画廊巡りも行くたびに新鮮な発見があって興味が尽きませんね(^^) 小督さん 2013/12/13 22:30 通報する エポワスさんこんばんは 私は年二回程度、春と秋に京都に行くことが多いですが、夏は暑いので、あまり行きたくはありませんね~。冬の京都は、ごくごくたま~に行きます 20代前半に、シーズンオフを狙い、雪が舞う金閣寺を見て、感激したことがあります。その時は一泊するつもりだったのですが、なぜかブッキングがなされておらず、折悪しく、受験シーズンに重なり、お宿は満室。私たちの場合、家に帰っても良かったのですが、時間が遅くなってから、大慌てで宿を探した想い出もあります 私は阪急電鉄を利用することが多いので、JR京都駅は長らく行っていないのですが、美術作品が展示されているとは気がつきませんでした。機会があれば、見てきますね 魯山人、ですか。足立美術館に行った時に、魯山人のコーナーがあったのですが、この「美食家」は、高級な陶器がお好きだったのだなあ、という印象が強くって それから、コーヒーは西洋のカップではなく、備前や丹波のような素朴な焼き物で飲む方が、私は美味しく感じます 私は美味しいものは好きですが、上質を追求するというより、むしろ食いしん坊タイプなので… コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
こんばんは。
いい風景ですね。
水害のにおいは消えないでしょうが、色はいいですね。
yoc1234さん
こんばんは
あまりに早い反応で、こっちが驚きました
水害の被害は嵐山周辺がクローズアップされていましたが、
範囲は広かったですね…
開園(8:00)を少し過ぎた頃に入ったのですが、
それでも人気のいない時間を狙ったカメラマニアがチラホラいました
こんばんは。
いつ見ても綺麗ですね。いつ撮られたのですか?
源光庵の向いにありますね。
美味しいうどんさん
こんばんは
写真は先週の土曜日に撮ったものですが、
明日はどうでしょうね…
美味しいうどんさんも(先週でしたっけ?)京都に行ってましたね。
短期間に多くの寺社を回られていたので、
とても元気でいらっしゃると密かに思っていました
源光庵は次の日記にアップしました
さすが、絵画や陶芸の日本美を追求する方のお屋敷ですねえ
素晴らしい秋の紅葉の風景ですね。
kattanさん
こんばんは
高峰三山を臨む風光明媚な環境に身を沈めると、
優れた感性が研ぎ澄まされたことでしょうね
光悦自身は古田織部や織田有楽斉から教えを受け、
千宗旦とも交流があったようです。
境内と庫裏を含めると8つの茶席があり、写真は大虚庵です
光悦寺の今年のもみぢは奇麗ですねぇ~#♪
この垣根もとても懐かしい感じがします。
訪ねてからもう10年も経ってしまいました。
先に源光庵で丸窓など拝見したのですが
ここのほうが京都の秋らしい印象がありました。
帰路、大徳寺の(又記憶違いかも)
お昼御飯が美味しかったことも忘れられません。
恥かしながら花より団子組です
エポワスさん
こんばんは
おお、エポワスさんも光悦寺に行かれたのですか。
見ごたえはありますが、東京からの京都観光で、
光悦寺を訪れる人はきっと少ないでしょうね
>ここのほうが京都の秋らしい印象がありました。
私にとって、京都らしい風景はJR京都駅だったりします。
「景観なんかとっくに崩れている。」とよく思うものですから
>帰路、大徳寺の(又記憶違いかも)
>お昼御飯が美味しかったことも忘れられません。
あぶり餅は食べました?
お昼ごはんが気になりますねえ~。
五山の送り火を見るのに(五つのうち四つが見える)絶好の場所が、
この近くなのです
こんばんは
>あぶり餅は食べました?
多分食べた筈ですが味が思い出せません
時雨傘や紫野とかイノダのシュークリームとかははっきり
憶えているのですが。そうそう京都で忘れてはならない
八百三の柚味噌・・・・その並びのお菓子やさんの
木箱入りの三段位に積まっている干菓子の美味だったこと。
包装紙をとりおいた筈なのにどこかえ消えてしまいました。
>五山の送り火を見るのに(五つのうち四つが見える)絶好の場所
・・・・・さぞながめが良いでしょうねーー
夜はこのあたり一寸寂びしそうですが・・・・。
三木鶏卵とか、錦の市場とか、風景関係ないですが
いつか別の機会に御話ししたいですね~~♪
エポワスさん
再度コメントありがとうございます。
時雨傘→京華堂利保?
紫野→紫野和久博?
木箱入りの三段位に積まっている干菓子→塩芳軒の千代だんす?
八百三の柚味噌や三木鶏卵も含めて、
私は上記のお菓子を食べたことあるかなあ~
おそらく、イノダのコーヒー(自宅用)を飲んだことがある、
程度だと思います
私がよく買う自分用の京都土産は、八橋(おたべ)の生地ですね。
店頭で並んでいる八橋(おたべ)はあんこを包んでいますが、
生地のみも販売されているのです
これを、ムシャムシャ食べるのが好きなんです
こんばんは
またまたしつこくてすみません
京都のほんとの良さは冬だとか・・・・寂聴尼はそう
おっしゃいますが、光悦寺を訪づれたときは秋たけなわでも
なにか寂しい、寒い季節の予感もして、冬の苦手の私は
紅葉までがが限度と思いました。
街中に戻り、おたべの舞妓ちゃんのこっくり居眠り人形に
暖かみがあってほっとしましたねぇ~~。
なまやつはしの生地がお好きなんですね^^近場の特権ですね。
東京にもちかえるともう堅くなって風味が落ちます。
>時雨傘→京華堂利保?・・・・そうです
>紫野・・・・塩芳軒のです。片手に乗るくらいの小箱入りの
一口サイズの干菓子で納豆が一粒入っているもの
八百三の1~2軒先のお菓子やさんのは干菓子と書きましたが
間違いでした。すみませんm(_ _)m賞味期限三日ほどなので
生菓子ですね。遠方のお土産にできなくて残念でしたから。
もし、姉小路を(イノダコーヒー本店より一つ位先の角)お通りになる
ついでがありましたら是非八百三の看板の文字にご注目下さい。
レプリカですが魯山人のものです。(本物は店内に)
イノダのコーヒーはチャーチル会で有名になったようですね。
東郷青児とか高峰秀子、山本富士子とか・・・。
コーヒーそのものはどうもあそこのモーニングカップのふちが厚すぎて
よくあじわえませんでした。
京都駅の大階段吹抜けに、たしか伊勢丹前から駅の上のホテルへの通路の壁が画廊になっていませんでしたか?
美術学校の在校生の作品が展示されていてそれがもうプロの域で
驚かされました。
京都の自然の景観も勿論ですが街中の画廊巡りも行くたびに
新鮮な発見があって興味が尽きませんね(^^)
エポワスさん
こんばんは
私は年二回程度、春と秋に京都に行くことが多いですが、
夏は暑いので、あまり行きたくはありませんね~。
冬の京都は、ごくごくたま~に行きます
20代前半に、シーズンオフを狙い、雪が舞う金閣寺を見て、
感激したことがあります。
その時は一泊するつもりだったのですが、
なぜかブッキングがなされておらず、
折悪しく、受験シーズンに重なり、お宿は満室。
私たちの場合、家に帰っても良かったのですが、
時間が遅くなってから、大慌てで宿を探した想い出もあります
私は阪急電鉄を利用することが多いので、
JR京都駅は長らく行っていないのですが、
美術作品が展示されているとは気がつきませんでした。
機会があれば、見てきますね
魯山人、ですか。
足立美術館に行った時に、魯山人のコーナーがあったのですが、
この「美食家」は、高級な陶器がお好きだったのだなあ、
という印象が強くって
それから、コーヒーは西洋のカップではなく、
備前や丹波のような素朴な焼き物で飲む方が、
私は美味しく感じます
私は美味しいものは好きですが、上質を追求するというより、
むしろ食いしん坊タイプなので…