①靖国神社の本殿にA級戦犯が合祀されたのは1978年でそれを知った昭和天皇はそれ以来参拝しなくなった。
②官軍と戦った会津の白虎隊や西南の役で政府と戦った西郷隆盛は、本殿左側にある「鎮霊社」に分祀されているが、A級戦犯の国益を害した責任は左記の方々より重い。尚、A級戦犯の中にも終始戦争に反対したが、立場上A級戦犯になった方は対象外としても良い。
③中国、韓国の関係改善にはA級戦犯の分祀が必須と考えます。
④米国のジョン・ケリー国務長官とチャック・ヘーゲル国防長官は3日、千鳥ケ淵戦没者墓苑を訪れ、献花したが、これは明らかに、日本に対して総理大臣等の政府要人が靖国神社参拝を控えるよう促す意図があり、米国との安全保障を強化し確実にする為にも分祀が必要と考えます。
勉強になりました。深く感謝致します。
↑↑↑
どう見られてるかなんてことは気にしないほうが良いです。
そんなものは、朝●とNY●イムズなど左系マスコミ同士の連携で幾らでも情報操作されるからです。
見るべきは日本自身の国民益、それだけです。
自己中心の世界各国の中で一方的に他者尊重するのは危険な行為です。
で、国民益を考えたベストの行動を取り続ける、、そこに注力すべきで、そうすると異民族の寄せ集めである国際社会では、自己主張していかない、行動しないのは危険と分かる。 それでは、自己主張する国に一方的にやられるだけ。
とても勉強になり、共感する点も多々あり深く感謝致します。
今後は米国とその他の世界各国が日本をどのように見ているかを注視しなければいけないように思います。
案外、財政的にあまり余裕が無い場合は、地味に謙虚に振る舞い目立たないのが一番良く、最悪は北朝鮮やイランのように世界各国が嫌がることをして目立つことかもしれません。
そもそも、中国や韓国にとやかく言われる筋合いのものではない。
命がけで日本の国を守り、犠牲となった我々の祖先に対し、感謝の念を持って祈りを捧げてどこが悪いのか。A、B、C 問わず、皆、日本のために懸命だったのだ。国とは何か、国益とは何か、しっかり考えるべきだ。金儲けのために日本人の魂を売っては断じてイカン!・・・と思う。
ニッパチさん
持続的に成長するには紛争を起こさないことが必要です。
紛争を起こさないためには、侵略的な国(中韓)になめられないことが必要です。
是々非々を貫くこと、同盟を駆使してパワーバランスを保つこと、同盟国(米国)を不安視させるような従属をしないこと、、、これが必要。
中韓は日本が嫌がることをしまくる以上、それへの対抗措置もしっかりとるべきなのです。
たとえば、中国とブラジルは少し前までガンガンにやりあってましたが、その結果、今は互いの力を認め、手を握りあうようになりました。 どちらかが譲歩しまくってたらこうはなたない。
中韓との商売で利益を上げ続けたいならば、なめられてはダメなのです。
先ず日本が中国・韓国に対する「ストーカー行為」を止めることです。
中国・韓国は「日本は大嫌い」と言っているのだから、無理に「好きになってくれ」と迫るのは、まさに「ストーカー行為」そのものです。
政治的に徹底的に無視すれば、いいのです。
それができない理由は、「支援や友好」とか言って国内に「利益を貪る輩(役人)がいる」ためでしょう。
戦犯についても、分祀なんかしなくても、いいと思います。
A級、B級、C級、D級、E級、F級‥。
どこまであるんですかね?
彼らは、どこで線引きすれば、納得するんですかね?
日本の文化として「死ねば、みんな善人になる」んですよね。
日本人は、中国人のように「何百年も昔に亡くなった悪人の墓石にオシッコを掛ける」ようなことは、決してしませんから、謝罪なんか不要です。
謝罪するなら、未来永劫に亘って謝罪する覚悟が必要です。
中国や韓国は日本の嫌がることをきっぱりと辞めるべきでしょうね。
特に韓国は対日ストーカー的な嫌がらせを繰り返しており、
今までの行動を見れば大統領以下精神異常者としか思えません。
その点対話の窓口はオープンにしている安倍首相は立派だと思います。
中国も韓国も会談を恐れて逃げ回らないで、
言いたいことがあったら会談して正々堂々と主張するべきでしょう。
中国や韓国の指導者は逃げ回って負け犬の遠吠えのように遠くから吠えるだけで何の解決にもなりません。
とても勉強になり、共感する点も多々あり深く感謝致します。
私は日本が継続して経済成長するには、中国・韓国を含め世界各国に対し、出来るだけ敵を作らないことが得策だと思います。
その為には相手側に付け入る隙を与えないことだと思います。
従って、国益を損なわなければある程度は相手側に配慮することも戦略的には有効だと思います。
相手側が嫌がることをして刺激を与えた場合、国益を損なうことはあっても国益には繋がらないと考えます。
A級戦犯と言われる人達を分祀することに何の意味もありません。
A級、B級、C級は罪の重さとは何の関係もないからです。
もしA級を分祀したらなばB級もC級も分祀し、
靖国神社自身を廃却せよと言うことになるでしょう。
そもそも日本国内の問題である靖国神社参拝に異議を唱える、
靖国神社の存在自体に異議と唱えて屁理屈を繰り返しているのは、
アジアの2か国(中国と韓国)だけであり、
東南アジアの多くの国の元首が戦後靖国神社に参拝しているし、
異議も唱えていません。
中国や韓国の反日モニュメントの方が問題であり、
歴史を歪曲したりねつ造したりする非常識な国家である中国や韓国の方が戦後の歴史を歪曲していると思います。
どうもです、、
ほんとの戦犯は、戦争を煽りまくった朝●新聞などマスコミですよ
当時、軍部も政界もほとんど対米、対中戦争回避だったから。
米国に挑発されまくって、新聞がわめきまくり、戦争に引きずり込まれたのだから、A級戦犯ってレッテル自体がそもそもおかしい。 しかし、これに対して今更とやかく言わないのが日本としての最大の譲歩、対米配慮なのです。 実際、米国はそれ以上、とやかく日本に言ってきてないし、これからも言ってこないでしょう。
そもそも靖国は民間施設なのだから、それをどうこういうのもおかしいし、そこへの参拝云々も個人の思想の自由にかかわる問題なので、それでどうこういうのもおかしい。 分祀云々も政治が強制することではない。
中韓の主張は内政干渉なうえに個人の自由への侵害だから、それに譲歩してはいけないんですよ。
内政干渉され、個人干渉されてまで中韓と関係改善する必要なない。
それではますます国民益を損なうだけ。
中韓との関係がこのように悪化しても、その責任は一に中韓にあるのは明白。 だから、対米関係がそれで悪化する、というのはマヤカシです。
むしろ、中韓に譲歩しまくり、日本が中韓との連携方向に進んだときのほうが対米関係は悪化します(日本が中国に従属せず、かつ戦争に至らず、というのが米国の国益だからです)。
日本は日本の国民益だけ考えて行動すれば良いのです。 で、基本、中韓と日本の国益は相反するが、米国とは一致する。
(補足)昭和天皇の参拝取りやめは何の意味もない。日本は国民主権の国であり、国民益第一で天皇の意思は関係ないのです。 まあ、昭和天皇の参拝見合わせは政治的な係争に巻き込まれたくなかったからでしょう。 とにかく、日本は(自爆的な)左翼マスコミが強い国ですから。