7月12日~15日までの4日間でまとめてみたのですが(まだ他にもあると思いますが、簡単にまとめてみました)、5月には上場銘柄がないのと7月の上場銘柄は日が浅いので対象から外します。
2月は4銘柄上場
4586:メドレックス
3180:ビューティガレージ
3181:買取王国
3670:協立情報通信
3月は9銘柄上場
3671:ソフトマックス
3182:オイシックス
3672:オルトプラス
9025:鴻池運輸
2588:ウォーターダイレクト
6073:アサンテ
7215:ファルテック
3673:ブロードリーフ
1419:タマホーム
4月は2銘柄上場
1420:サンヨーホームズ
3674:オークファン
5月までに新規上場した銘柄で出来高が少なく流動性がない東証2部に上場をした3銘柄
3月のアサンテ・ファルテック
4月のサンヨーホームズ
こちらの3銘柄を外したすべての銘柄は公募価格を現在まで下回っていない事がわかりました。
しかし、悲劇の5月23日以降の6月から新規上場した銘柄はこの条件が適応をしておりません。
JASDAQに上場をした2銘柄が下回りました。
6074:ジェイエスエス
3184:ICDAホールディングスは7月12日で到達をしてしまいました。
簡単な結論ですが
個人的にまとめてしまうと東証1部サントリーの株価が公募価格を下回るのかが一番の興味となりました。
下回るのでしたら購入後、長期保有をしたいと思います。