本日の東商金夜間取引は、今週に市場が最も関心を集める米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録要旨とバーナンキFRB議長の講演を明日に控えて、結果を見極めようとする動きから、売り買いが交錯しポジション調整の動きが強まると思われる。バーナンキFRB議長の講演後のコメントに注目が集まるが、緩和縮小のタイミングについて何らかの手掛かりを与えるのか、前回のコメントが繰り返されるのか?
夜間取引レンジ 4,027円~4,135円
池末
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