2013/04/19
UBIC(2158)は後場寄り後に4595円(270円高)と前場に続いて反発相場を継続。
短期の移動平均を2本一気に上抜き、チャート妙味を強める展開となった。
国際訴訟での電子データ収集やコンピュータ解析などを展開。
上場企業の外国人持株比率が3月末時点で推計28%となり、過去最高にほぼ並んだと大手経済紙が伝えたことなどを手掛かり材料視する動きがあるという。
ネット選挙解禁も期待要因のようだ。
株価はPER40倍に近い水準のため、割高感が否めない面はある。
ただ、業績の鈍化を受けて2月に3720円まで下げたあとは4月初の3900円を下値に持ち直しており、いわゆる「値頃感」があるようだ。
リバウンドが本格化すれば、上値余地は5500円台との見立てもある。
記事元:兜町特捜班
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上値が5500円台だって?
馬鹿言っちゃぁぃけなぃょ。
ナスダック上場後に日本のUBIC株は最低でも9000円ゎ付けに行くと思うよ。
そのあと、ナスダック市場でアメリカの優秀な同業企業が市場公開買い付けとかするかも知れないね。
そうなるともう青天井超えて宇宙までいっちゃうかもね。
アクロディアのアプリの知名度を高めるために
KDDIが過去にそれをやって大成功してるよね。
一番の宣伝広告になること間違いなし。
僕の読みは結構当たる。
でも、所詮下駄を蹴飛ばしたような天気予報的な読みなので、当たらなかったら許しておくれ。
たまには らっこ