kobuntaさんのブログ
過去5年間のGW中の騰落状況は?
この時期になると、毎年迷います(ーー;)
去年も同じコトで日記を書いていますが、「Sell in May」ですか・・・
去年は当っているだけに、気になるトコロです。
2012年 4月27日(金) 9520円⇒5月7日(月) 9119円 ▼401円 (GW中立会日~2日)
2011年 4月28日(水) 9849円⇒5月6日(金) 9859円 △ 10円 (同~1日)
2010年 4月28日(水)10924円⇒5月6日(木) 10695円 ▼229円 (同~1日)
2009年 4月28日(火) 8493円⇒5月7日(木) 9385円 △892円 (同~2日)
2008年 4月28日(月)13894円⇒5月7日(水)14102円 △208円 (同~3日)
去年売ってGWに入った方は、鬼の首を取った様な鼻息でしょう。
「ナントカなるわい!」って株持ちで過ぎた私なんかは、大泣き(T_T)/~~~状態★
ちなみに今年は、4月26日(金)の後3日連休。
30日(火)・1日(水)・2日(木)と立会いして、あと4連休。7日(火)に再開となる順です。
悩ましいのは毎度の配列で、3日(金)が米・雇用統計で、
その後の2日間の海外市場を日本が受けるのが7日(火)になるコトか・・・
しびれる結果だったら、後半3日間の休日は暗い日々になるなぁ(-_-;)
何とか2009年の様に「Sell 要んめぇ~!」ってな具合にならんもんか(^_^;)
ココが動くには、目に見える景気回復が必要だと思っています。~
イヤこれはネ、景気敏感セクターだけでなく、金融やバイオ、不動産など昨年暮れから上昇を示したアベノミクス銘柄全般に当てはまると思いますよ。実質的成果が上がらなければ元の木阿弥、いや財政出動の赤字だけが残るというツケが待ってる・・という大変な事態になってしまいます。いや?もしかすると、そうなればハイパーインフレと超円安?金融や不動産だけは上がるんかな??う~~~ん、分からなくなってきましたが、ともあれ実質的な目に見える成果、適度なインフレによる円安と景気回復は是非とも達成が必要になるでしょう。
ともあれ、この円安での輸出セクターの競争力回復や為替差益の財務寄与など、来月には成果の端緒くらいは見えてくるかも知れないですね(^^)
Asukau☆~さん、おはようございます
IMFでも世界景気全体は、減速を予想しています。
最近の非鉄・金属・原油・(穀物も入るか?)の価格の下落は、
その現れでもあるのでは?
アルミや銅なんか、もう精錬コスト割れが続いています。
世界の需要が盛り上がらないコトには、素材セクターも限定的。
ココについては、たとえ株価が上がっても一時的な需給だけの代物と考えます。
上昇相場でも、落ちこぼれるセクターはいつも出ますよ。。。
“「迷った時は後悔しない方の選択をする」って格言もある様ですが、
「後悔しない」のが、どっちか分からん状態ですねぇ(ーー;)”
どっちか分からなく
何もせず、後悔しております…難しいです。
y33さん、こんにちは
ご無沙汰しておりますm(__)m
経験では・・・
何もしないのが、一番後悔している感じです(ーー;)
一応やってみてダメなら、あきらめもつきますが、
目星をつけていたのに高くなった株価を見ると、自分に呆れるばかり★
チェックと決断が甘くて、結局悔しい思い。。。