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中日の山本昌投手が47歳７カ月で最年長先発勝利を更新
TAROSSAさん
投稿:2013/4/9 23:27
更新:2013/4/10 23:25
現役選手最年長の中日の山本昌投手が、ヤクルト１回戦（ナゴヤドーム）に47歳７カ月で先発登板して６回無失点で今季初勝利を挙げ、自身が昨年４月に46歳８カ月でマークした最年長先発勝利のプロ野球記録を更新したそうです。
最年長勝利のプロ野球記録は浜崎真二投手（阪急）が1950年５月に中継ぎでマークした48歳４カ月だそうです。
今季初登板だった山本昌投手は自身が持つ最年長登板のセ・リーグ記録も更新したそうです。
プロ野球記録は浜崎投手が1950年11月に先発した際の48歳10カ月だそうです。
さらに山本昌投手は１軍公式戦出場の実働年数が27年となり、自身が持つリーグ記録を伸ばしたそうです。
プロ野球記録は西武、巨人などセ、パ両リーグにまたがって活躍した工藤公康投手の29年だそうです。
私のようなおじさん世代にとっては希望の星です。
まだまだ奮闘していただき、ぜひ最年長勝利のプロ野球記録を追い抜いてもらいたいですね。
おはようございます。
全く頭が下がります。
他の選手も見習ってほしい。
いいお手本になります。
ＤｅＮＡにホームランバッターとエースを出して、やる気のない監督には
ほとほと困ります。
yoc1234さん こんばんは。
ホント、頭が下がりますね。
豪速球が投げられなくても、コントロールが良く、コーナーに緩急をつけて投げ分けられれば、プロのバッターも抑えられるんですね。
良いお手本ですね。