みの虫さんのブログ
ケネディクス戦記
そんな小春日和の今日、
油断をした瞬間、突然不幸は降りかかって来ました。
一旦は寄り付きから上げ、そしてその後に奈落の底に・・・・・・・・。
前場
始値 44,000円 9:06
高値 44,750円 9:43
安値 41,500円 11:07
買い 42,550円 11:00
この42,500円の板には2,500株ほどの一応壁があったからです。
ここでの見通しは一つはここで持ちこたえて上げ基調に変わるか、或いはこの壁(というには大きいというほどではありませんが)を崩し、加速して下落するかというもので前者をあえて選択してみました。
結果は後者の方向で、驚くほどの下落。
世間ではこれをナイヤガラと言うのでしょう。
そして、この一連の動きが売り浴びせというものなのでしょう。
身を持って経験しました。
今日のところはケネディクス(4321)諦めました。
凄まじい売りだったですね~(ーー;)
いちごGも後場は大量売りで、売り気配★
思わず「成り行き売り」を入れてしまいましたよ・・・
ところがケネの方が38200円で寄り付いて、直後から反転。
それを見て、まだ寄り付いていない・いちごGの売りを引っ込めました。
引っ込めなかったら、安値で約定していたトコロでした^^;
今日はサンフロンティアが朝、売り気配から始まるとか、
不動産株は高値波乱の受難の日ですかね。。。
こ。。。これは、、、
寄り付き空売りすれば、もうかりましたね(@_@;)
というのも、終わってみればの話ですが。。。
ケネディクスは
持っていれば、春分の日以降
上がるかもしれないですね?
どうでしょう?
kobuntaさん
いやはや、凄まじい動きでした。
でも、改めていちごは結構連動するなと分かりました。
特に今日などいちごに集中していたら面白かったと思いました。
また週明けもがんばりましょう。
明けの明星 清か(さやか)さん
こう思いました。
前場、天井付近で信用売り、下がった底近くで信用買い。
これが本当の博打打ちでしょうね。
自分の予定は休み明けの21日が上ると考えているので、出来るだけ高いところで手仕舞いし、週明けまで動きを見て下がったところで買いを再び入れるという構想です。
これが休み明け下落から始まると難しい判断になることと。
週明けまで上昇を続けると買いのタイミングを逃すというものです。
中、長期的には上るという前提でやっています。