米女性が一卵性の双子2組出産、確率は7千万分の1

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2013/02/20 - arama-さんの株式ブログ。タイトル:「米女性が一卵性の双子2組出産、確率は7千万分の1 」 本文: バレンタインデーに思わぬ「プレゼント」。アメリカの夫婦が一度に2組の双子を授かりました。

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米女性が一卵性の双子2組出産、確率は7千万分の1

arama-さん
 バレンタインデーに思わぬ「プレゼント」。アメリカの夫婦が一度に2組の双子を授かりました。

 バレンタインデーに4人の赤ちゃんを出産したのはアメリカ・テキサス州のトレッサさん。一卵性の双子、エースちゃんとブレインちゃんが14日の午前8時51分に生まれると、その1分後にもう1組の一卵性の双子、キャッシュちゃんとディランちゃんが生まれました。妊娠31週、帝王切開での出産で、赤ちゃんの体重はおよそ1300グラムから1800グラムと小さ目。4人とも男の子だということです。自然妊娠で2組の双子を出産する確率は7000万分の1だということで、両親は喜びを隠せません。

 「拳を突き上げて『よし!ホームランだ!』と叫びました。幸せです」(父 マニュエルさん)
 「宝くじを当てたみたいよ。でもこんな確率だなんて知らなかったけれど」(母 トレッサさん)

 トレッサさんにはすでに2歳の息子がいるため、合わせて5人の男の子の母親になったということです。
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