地球猛獣群さんのブログ
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定期預金がバカらしくて、株が苦手な人には社債が魅力
個人投資家向けに販売する普通社債(SB)の発行額が拡大している。
2007年度の発行額は4170億円と06年度に比べ20%増加。03年度以来4年ぶりの高水準で、とくに今年に入り発行に拍車がかかっている。
米住宅問題を発端に株式・為替相場が不安定になる中、個人が比較的安全な運用先を求め購入に動いている。
景気の不透明感から金利が低下、銀行の定期預金金利も低くなり、利回りが相対的に高い社債の魅力が高まった面もある。
年度ベースで発行額が増えるのは2年ぶり。
今年に入り三菱東京UFJ銀行、全日本空輸など7社(8銘柄)が総額1800億円を募集、この3カ月間だけで年間発行額の4割強に達した。
7社の社債の年限は2―4年で、年利回り(表面利率)は0.93―1.84%。
大手銀行の3年物の定期預金金利に比べ0.7%程度金利が高い社債もある。
http://www.nikkei.co.jp/bb/index.html
まあ、一部のお馬鹿な銀行さんたちは、預金で預かったお金を株で運用するだけの器量も度胸もないから、
ほぼ社債だけ手堅く買って、あとはその利回りの中から、子供の駄賃にもならないカスを、預金者に還元して御まんまを食っているばう。
本当にボロい商売ばうねぇ~~。アホでも出来そうばう。
ばう、ばう~~~。
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そう、そのアホでも出来る手堅い商売で我慢しておけば良かったものを、滝野川信用○庫とか3メガ
とかが助平根性出して、高金利のゴミ(サブプライム債など)あさりなんかするから、日本株は今、完全に懐の具合が思わしくなくなって、極度の下痢症状になってしまっています。
(お食事中の方、スミマセン・・・)
まあ、ゴミの中に高級霜降り肉やらキャビアなどは混じっていたでしょうが、まわりはグロィ捨てられた毒餃子とか冷凍食品とか消費期限切れの得たいの知れない残飯屑などが、べっとり纏わりついていて、普通の一般の方は到底手の出る品ではなかったでしょうに、世界中の金融機関ときたら、貪欲なる
ハエのようなもんですから、うめぇ!うめぇ!と
ガツガツ大量に喰ったから、今、禁断症状で瀕死状態。まあ、自業自得ですが、まわりの普通の投資家をも巻き添えにしたことだけは許せませんねぇw